【京都市青少年科学センター】
沿革
昭和26年4月 | 京都市教育委員会が「科学教室」を設置,児童生徒の理科学習に寄与 |
昭和34年9月 | 小・中学校理科研究会から市長へ,児童科学館設立を陳情 |
昭和37年11月 | 小・中・高等学校PTA連絡協議会より提出された「児童科学館建設促進について」の請願市会にて採択 |
昭和38年8月 | 京都市青少年科学センター設置審議委員会発足 |
昭和39年9月 | 同委員会から答申 |
昭和41年10月 | 京都市青少年科学センター建設準備室を設置 |
昭和42年12月 | 起工式 着工 |
昭和44年5月 | 竣工式 開館 |
昭和54年3月 | 博物館相当施設に指定 |
昭和55年4月 | プラネタリウム リニューアル(2号機) |
平成2年3月 | 創立20周年記念事業として特別展示棟を建設 |
平成8年7月 | プラネタリウム リニューアル(3号機) |
平成8年10月 | 「京都サイエンスコンテスト」開始 |
平成14年4月 | 市内児童・生徒の入場料,プラネタリウム観覧料 無料化 |
平成19年10月 | 理科支援員学校配置事業 開始 |
平成23年7月 | 未来のサイエンティスト養成事業 開始 |
平成24年4月 | 親子ふれあいサイエンスルーム 開設 |
平成25年7月 | 企業特別展及び京都の企業展ブース 開設 |
令和元年7月 | 開館50周年記念式典 開催 |
令和2年10月 | プラネタリウム リニューアル(4号機) |