「21世紀型ICT教育の創造モデル事業」
〜学校図書館等のメディアセンター化を中心とした調査研究事業〜

 現在,国及び各地方自治体において,学校教育活動におけるタブレット端末の整備・利活用に係る実証研究等が展開されています。こうした中,本市では,平成24年度から京都市立学校11校(小学校6校,中学校3校,総合支援学校2校)を調査研究校に指定し,学校図書館にタブレット端末・無線LAN等ICT環境を整備することにより,メディアセンターとしての充実・改善を図ることを中心とした調査研究を通して,今後の全校展開に向けたスタンダードモデルの構築を目指すためのモデル事業を実施しています。

平成24年度末に各校にタブレット端末が導入され,平成25年度より本格的に活用がスタートしました。
調査研究の概要
  事業の経過
調査研究校の情報
 ・研究調査校の情報ページにリンクします。
  各校のホームページより
 ・各校のホームページに掲載された本事業関係のページにリンクします。
  公開授業案内
 ・研究調査校の公開授業日程等の一覧を掲載しています。
導入システム
 ハードウェア・ソフトウェア

本事業に関するお問い合わせ先

京都市教育委員会