直線上に配置

トップ アイコン
トップページヘもどる

直線上に配置

平成17年度
                    
カウンセリング研究会活動方針
                                       京都市小学校カウンセリング研究会

1.研究主題
 子どもの内なる世界をどのようにとらえどのようにかかわっていくか。
【主題設定の理由】
 最近,子どもたちに関わるこころ痛む事件を多く耳にします。子どもの心の中が見えにくくなってい
ることは確かである。めまぐるしく変わる社会情勢に対して,子どもたちはどのように感じ,どのよう
に生きていこうとしているのでしょうか。
私たちは,子どもと関わっていく中で,「子どもの内なる世界」に対してどう関わっていけるのかを,
本研究会の活動の中で明らかにしていきたいと考え,上記の主題を設定したものである。
【活動目標】
・カウンセリングを学び,教職員の資質向上をはかり,学校教育に役立てる。
・カウンセリングを応用することにより,いじめや不登校にかかわる活動に役立て,また,不登校児
 童・不適応児童やその保護者の対応に役立てる。
・各学校の生徒指導に役立つ,カウンセリング活動に関する情報を提供する。
【活動の重点】
・カウンセリングを学級に生かす研究を,さらに活発に行う。
・すべての教職員に対して,カウンセリングの啓蒙と普及を図る。
・役員自らの力量を高める研修会の機会を,より多く持つ。

2.活動内容
A)研究部
 @事例研究 年2回程度
  ・養護教諭より事例提供
  ・担任教諭より事例提供
 Aカウンセリングを学級に生かす
  子どもの見方を養う研修を積む。
  ・公開授業研究会を持つ。
  ・研究会員が授業を行い,ビデオを撮ったり,資料を残したりして,交流を図る機会を多く持つ。
  ・授業研究会を行う前に,事前研究会を持ち,授業内容の検討を十分に行うことにより,子ども
   の内面をどう捉えるか,子どもの見方をどう養っていくかの研修を積み重ねていく。
 B子どもの心をつかむために
  「子どものことで,悩んでいることを話し合いませんか」ということで集まっていただいた会員
   さんの皆さんと共に,子どもたちに関わる今日的な課題について考える機会を多く持ちたいと
   考えています。
B)事業部
 @総会  平成17年 5月11日(水)
  ・平成17年度活動報告
  ・事例研究会 『ぼく30人ともだちができたよ!』
    事例提供者 京都市立羽束師小学校教諭 村松寛子
    指導助言  教育相談センター指導主事 藤本範子
 A夏季研修会 平成17年 8月16日(火)14:00〜 伏見板橋小学校
 B全学相(京学相)
  第40回全国学校教育相談研究大会
  第28回京都学校教育相談研究大会
  日時 平成17年8月3日(水)・4日(木)
  会場 華頂女子中学高校・短大
C)広報部
  ・平成17年度 会員名簿
  ・研究実践報告集
  ・カウンセリング研究会会報(年3回程度)
  ・ホームページ作成および更新
D)その他
  ・役員研修会を随時開いて,研修を深めていく。
  ・「心のノート」の活用などの研修を深める。
  ・教育相談総合センターとの共催事業