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 このたび,各学校において進められている校内研究や研修に資することを目的に,研究課において開発して参りました学習モデル等の研究成果について下記の要項で発表会を開催いたします。公務ご多忙の折とは存じますが,奮ってご参加くださいますよう,よろしくお願いいたします。

1.日  時 : 平成17年2月26日(土)午後1時〜4時30分(12時30分より受付)

2.場  所 : 京都市総合教育センター 永松記念ホール(4F)・第1研修室(1F)・第3研修室(地下)
          
3.日程及び発表内容
 
 

12:30 受        付      (4階ロビー)
1:00 全 体 会 (永松記念ホール)    <司  会> 直 山 木 綿 子 カリキュラム開発支援センター指導主事

開会の挨拶   芝 田 一 広  研究課長

トークセッション 「大胆に変革し,頑固に守る - 京都市の教育が大切にしてきたこと-」

<語り手>  谷 口 賢 司  京都市教育委員会教育政策監・総合教育センター所長 
  参加者代表  昭和44年以降に生まれた教職員数名
<聞き手>  井 上 新 二  総合教育センター首席指導主事


*分科会方向付け   外 川 正 明 研究課指導主事
 


 
分  科  会   1
分  科  会   2
分  科  会   3
発表会場
永 松 記 念 ホ ー ル
第  1  研  修  室
第  3  研  修  室
2:30 〔小・中学校 生活実態調査〕

京都の子どもたちの“今”II

- 休日の生活,その現状と課題 -

【川田 雅康 研究員】

「子どもたちの生活と意識の実態調査」の2年次として,本年度は,休日の生活に焦点を絞り,小学校第4・6学年,中学校第2学年,各学年約1000人を対象にアンケート調査を行いました。今回は,土・日の生活の様子を,午前・午後・夜の時間帯ごとに示し,それぞれの過ごし方をどのようにとらえているのか,また,学校生活との関連はどうなのかなどの視点から,考察した結果を報告します。

 

〔小・中学校 算数・数学教育〕

「算数・数学のよさ」を感じ,わかる楽しさを追究した学習の実現

- 算数的・数学的活動を重視した
小中一貫学習プログラム例の開発 -

【藤野 盛二 研究員】

 近年,算数・数学では「学年進行に伴う学習意欲や学習内容の定着度の低下」「数学的思考力の弱さ」が諸調査で指摘され,指導の改善が求められています。本研究では,小・中が連携して取り組む一貫指導の実現に向け,昨年度の研究成果を発展させ,小学4・5学年,中学校第1学年の「数量関係」領域における「算数的・数学的活動」を重視した小中一貫指導学習プログラムによる実践例を提示します。
〔小学校 道徳教育〕

道徳の評価について考える

-子どもたちの成長を
見取る評価から-

【田中 尚美 研究員】


 道徳教育の評価が課題となっている中で,本研究では,子どもの心にどれだけ迫ることができたかを指導者が見取り,また自分の成長を子どもたちが確認するための自己評価を組み入れた総合単元的な学習を試みました。今回は,道徳ノートや「振り返りカード」を生かして,個々の子どもや家庭と対話をしながらすすめた第2・6学年の実践を通して,評価の在り方について報告します。
 
3:10 〔小学校 読書活動〕

「調べるって楽しい,読むって
おもしろい」
と思う子の育成をめざして

- 学校図書館の機能を活かした
読書活動計画の作成とその実践例 -

【寺島 三矢子 研究員】

子どもたちの学習活動や読書活動をより充実するために,学校図書館の役割が重視されています。本研究では,来年度から使用される教科書を手がかりに小学校各学年の学習内容にかかわって,学校図書館の利用や活用に関する指導内容を明らかにし,それに基づく読書活動計画を作成しました。今回は,この読書活動計画をもとに取り組んだ,第1・3・5学年の国語科学習の実践例を報告します。
〔小・中学校 国語教育〕

小中一貫して「伝え合う力」を
育てる国語科教育の試み

- 「話すこと・聞くこと」に焦点を
あてた学習指導計画例 -

【西村 周 研究員】

 国語科においても「学年進行に伴う学習意欲や学力低下」が課題とされている中,小中9年間を一貫したものとしてとらえて,子どもたちを育てていくことが求められています。本研究では,小中9年間の発達段階を三段階に設定し,第II期である小学校第5学年から中学校第1学年に焦点をあて,「伝え合う力」の育成をめざして取り組んだ具体的な小中一貫学習指導計画例とその実践結果を報告します。
〔中学校 英語教育〕

コミュニケーション能力の基礎の
育成をめざした「タスク」の
開発とその試み

- 中学校英語科における指導の
工夫・改善とその試み -

【多田 泉 研究員】

中学校英語教育では,実践的コミュニケーション能力の基礎を育成することが求められています。そのためには,授業で生徒に実際のコミュニケーションを体験させることが必要です。本研究では,全社の教科書の文法,言語機能,話題,場面の分析をもとに作成した本市指導過程に取り入れることができる「タスク」を中心とした中学校第1学年〜第3学年までの22の学習プログラム例を提示します。
3:50 〔保・幼・小 連携調査〕

保育所・幼稚園・小学校が
連携を深めるために

- 二つの調査を通して -

【藤井 万希子 研究員】

小学校に入学した子どもたちが生き生きとした学校生活を送るために,就学前教育と学校教育の連携をより深めることが,今日的な課題となっています。本研究では,就学前教育の実際を知るために行った保育所・幼稚園へのフィールドワーク調査と,保育所・幼稚園・小学校に対して連携の実際を尋ねた質問紙調査の結果を報告し,そこから見出された連携を進めるためのキーワードを提案します。
〔小・中学校 教育課程〕

小・中連携教育を充実させる条件

- 調査を通して探る,
連携のキーワード -

【中村 隆 主任研究員】

小・中学校の段差を解消し.9年間の学びを一体のものとして,発達段階を踏まえた一貫性のある継続的な指導が求められています。しかし実際には,期待とともに,何をどう進めたらよいのか不安の声も聞かれます。本研究では,本市小・中学校に対して実施したアンケート調査の結果を参考に,充実した連携教育をすすめるための手順や研修の在り方を示すとともに,連携教育の具体例を提示します。
〔小学校 学習指導〕

「授業力」をつけるための
ビデオセットの開発

- いつでもどこでも研修に
活用できるビデオと資料の
パッケージ -

【中嶋 弘行 研究員】

自らの「授業力」を高めるために「いつでもどこでも自主的・主体的にできる」研修を実現するには,電子メディアを利用することが有効ではないかと考え,授業記録ビデオとワークシートなどをセットにした研修用教材の開発に取り組みました。今回は,その制作過程から明らかになった,短時間で内容の深い研修ができるための授業記録の取り方や効果的な編集の方法を整理し,報告します。
4:25
閉  会
閉  会
閉  会

4.配布資料:今年度研究課において開発したすべての学習プログラムやモデル案を全参加者に配布します。

(なお本市立教職員以外の方からは,資料代として1,000円を徴収させていただきます。)


5.申し込み先:京都市総合教育センター研究課 京都市下京区河原町通仏光寺西入

TEL:075-371-2705 FAX:075-353-4851(直通)


配布資料等の準備の都合上,参加については別紙申込書を2月18日(金)までに,FAXでご提出ください。


参加申込書(京都市内教職員用) [Word形式] [PDF形式]
参加申込書(京都市外の方用)  [Word形式] [PDF形式]




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