> 21世紀の『理科』を考える京都市民会議>第7回会議要録
| 「21世紀の『理科』を考える京都市民会議」 |
1.開催日時: 平成15年9月25日(木)午後2時〜4時30分
2.場 所: 京都市青少年科学センター 図書室
3.出席委員: 日高 敏隆 委員(座長),今福 道夫 委員(副座長),兼松 信夫 委員, 山田 秀司 委員,
廣瀬 佳治委員,佐藤 愛子 委員, 柳原 啓見 委員,宇野 里枝 委員,下岡 多佳子 委員, ,
河野 文彬 委員阿古目 良子 委員, 白須 正 委員, 向井 宣夫 委員, 山本 壯太 特別専門員(順不同)
教育委員会: 生田 義久 指導部担当部長,永田 和弘 指導部担当部長
4.議事次第
(1)開会
(2)第6回会議の討議内容についての報告
(3)第1回分科会の討議内容についての報告
@「理科好きな子どもが育つ環境づくり」部会
A「生涯学習としての理科・科学の振興」部会
(全体会議議事内容)
@ 第6回 会議録,第1回分科会 会議録 : 席上配布
A これまでの会議内容についての説明
「理科好きな子どもが育つ環境づくり」部会については,河野委員が説明。
「生涯学習としての理科・科学の振興」部会については,今福副座長が説明。
B 今後の進め方について提案
○分科会の意義と必要性の論議。
○共通項として括りだせるものがあるのかどうか。
○市長の諮問機関として中間報告を出し,パブリックコメントを求めるのか。
[出された意見]
委 員: |
最終答申は,いつを想定しているのか。これまでの議論をまとめ,体系化したものを事務局で出してはどうか。おおまかな素案を出して,それに対して委員が補足する意見を出していけばいいのではないか。 |
委 員: |
分科会は,この後も本当に必要だろうか。 |
委 員: |
生涯学習として,学習環境としての分科会での論議は,まだ十分できていないのではないか。 |
委 員: |
討論の進め方,分科会の存在は当初の目的・基本的なテーマを見つめて,骨格を意識した議論を進めるべきである。答えの出し方を身に付けるというキーワードをどう組み立てて,構築していくのか。事務局サイドが骨格(骨組み)となる案を作り,それに各委員がシステム,キーワード等を入れていく共同作業とすればいい。 |
座 長: |
市民会議としてきっちりとしたものを作る必要がある。座長と副座長で相談して素案となるものを考えたい。 |
委 員: |
ある時期になれば,これまでに出された意見を一つの方向に持っていくことが大事である。柱となるものは10パーセントくらいで,それに他の意見をはめ込んでいくようにしたら良い。 |
座 長: |
最初の骨格作りは,少人数で進めたい。 |
委 員: |
市民の皆さんのニーズをどう捉えるのか。トップダウン的作業とボトムアップ的意見をうまく融合したものとしたらどうか。 |
事務局: |
一定のコア,骨格を作っていただき,パブリックコメントを求めるための機会をフェスタ等で作っていきたい。 |
委 員: |
ハード,施設も含め予算等考えなければならない問題はあるが,市民会議としては,理想を理想として掲げる必要がある。京都市が何もかもやらなければならないと考えるのではなく,いろんな方法も含め現状の中で工夫してやっていくことが大事である。最初から枠をはめた議論は意味がないのではないだろうか。 |
座 長: |
骨格を できるだけ早く整理し,各委員へ送付,意見を出してもらい,これらを何らかの方法で発表していきたいと考えている。 |