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科学センターのプラネタリウムの特徴

  • 親しみやすい生解説!
  •  見学者に応じ,雰囲気に合わせた親しみやすくわかりやすい解説を心がけています。
     現在,一般投映の解説者は4人おります。それぞれ個性がありますので,同じ投映番組でも解説者によってずいぶん違った印象になります。ぜひ,いろいろな解説者の投映をお楽しみください。

  • 番組はすべてオリジナル!
  •  投映番組では星空解説に加えて,天文・宇宙,星座などの話題を取り上げてご紹介します。
     内容は科学センターのオリジナルで,他館では見られないユニークなものです。


    『新しいプラネタリウム』4つの魅力

     科学センターでは,2020年10月10日にプラネタリウムをリニューアルオープンしました。新しいプラネタリウムの魅力についてご紹介します。

    (1)感動的な星空を描写  -コンパクトで高性能な光学式プラネタリウム-

     新しく導入した光学式プラネタリウム「オルフェウス」の恒星と星座絵を映し出す球体の直径はわずか48cm。太陽,月,惑星の投映機は上下に突き出す円筒形の中に納られています。従来機よりも格段にコンパクトになり,お客様の視界を妨げることが少なくなりました。
     肉眼で見られる6.55等級の恒星約9500個と天の川の恒星約800万個を投映することができるようになり,高輝度LEDの光源により,明るく感動的な満天の星を見ることができます。
      

    (2)多彩な表現力  -特徴ある2つのデジタル式プラネタリウム-

     学習機能に優れた「ステラドームプロ」と天体映像の美しさでは群を抜く「スカイエクスプローラー」。2つのデジタル式プラネタリウムを実装し,場面によって切り替えて使用できる全国的にも珍しい方式を採用。さまざまな景色の描写から宇宙空間へ飛び出したかのような映像まで,臨場感あふれる多彩な表現が可能になりました。
     全天に映像を映し出すビデオプロジェクターは最新の4Kレーザー方式のものをドーム中央に2台設置しています。
      

    (3)対面投映が可能  -日本初のサブコンソール(第二の操作卓)-

     プラネタリウムを操作しながら解説をするには,コンソール(操作卓)の使いやすさが重要です。お客様の反応に応じて臨機応変に対応ができるよう,必要なスイッチやボリューム類を厳選し,レイアウトしています。
     さらに通常のコンソールだけでなく,今回日本で初めてサブコンソール(第二の操作卓)をドーム中央に設置しました。これにより,学習投映などで投映者が子どもたちと教室の授業のように対面でやり取りしながら進めることが可能になりました。
      

    (4)快適な環境を実現  -ドームスクリーン・座席などもリニューアル-

     星を映す天井のドームスクリーンを今回新調し,より一層星空や映像の美しさが引き立つようになりました。座席も従来より幅が広くなり,座り心地も向上しました。さらに音響装置も一新してノイズが少なく高品位な音質が楽しめます。また,座席の一部のエリアには新しくヒアリングループを埋設し,補聴器が必要な方にも快適にご覧いただけるようになりました。
     また,新型コロナウイルス対策として換気機能をさらに強化し,皆様が安心して快適に過ごすことができる空間にしました。
      


    リニューアル紹介動画