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【京都市青少年科学センター】

声で動くおもちゃをつくろう

 声で動くおもちゃをつくって遊びましょう。声の大きさや高さを変えるとモールの動き方が変わります。
※(注意)カッターナイフを使う時は,大人といっしょに作りましょう。

準備する物

  • 紙コップ(大は200ml,小は100ml程度のものを使用)
  • モール(10cm程度)
  • 厚紙
  • 太めのストロー
  • カッターナイフ
  • ハサミ
  • ペン
  • 接着剤

作り方

1. 大きい紙コップの側面に小さい紙コップの底の型を取ります。

2. 1 の円に放射線状に切り込みを入れます。

3. 切り込みをいれた部分を内側に折り込みます。

4. 小さい紙コップの底を切り取ります。

5. 大きい紙コップに小さい紙コップを半分程度差し込みます。このとき入りにくいようであれば切り込みを長くしてください。

6. 大きなコップの底に厚紙をはります。
※声のエネルギーが外ににげずに上に伝わるようにするためです。

7. モールを太めのストローなどにまきつけます。このときコップに置く面が平らになるようにします。

8. 先ほどのコップの上にまいたモールをのせて完成です。



遊び方

 小さいコップに口をつけて声を出します。するとコップの上に置いたモールが動きます。声の大きさや高さを変えると動きがどうなるかやってみましょう。



どうして動くの?

 声を出すことによって紙コップが振動します。この振動がモールに伝わってモールが動き出します。



参考文献

  • 原田正治,「君の歌に合わせておどるモールのヘビ」,おもしろ実験・ものづくり事典,pp.154-155,左巻健男・内村浩編著,東京書籍,2002.2.28

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