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【京都市青少年科学センター】

くるくるグルグル回してみよう

 さまざまな形の「こま」を作って回してみませんか。あなたのかいた絵が「こま」になります。

準備する物

  • 厚紙
  • 竹ひご(直径3mm)
  • ほきょう用厚紙
  • はさみ
  • 接着剤
  • 千枚通し
  • 画びょう
  • おもり(コップや釣りのおもりなど形にはこだわりません)

好きな形に切り抜こう

厚紙に好きな形をかき,切り取ります。



重心を探そう

1. 千枚通しを使って離れた3カ所に穴をあけます。

2. 画びょうで「おもりのついた糸」と「切り取った厚紙」を板や壁に留めます。ここで厚紙をゆらし,自然に止まるのをまちます。

3. 厚紙と糸のゆれがおさまるのをまち,糸にそって厚紙に印をつけます。穴を開けた3カ所で行います。

4. 厚紙をはずし画びょうの穴と 3 でつけた印を結びます。

5. 3本引いた線がすべて同じ1点で交わります。不思議ですね?この点を「重心」といいます。

「こま」を作ろう

1. 厚紙の重心の両側に,ほきょうのために厚紙を貼ります。

2. 重心の位置に千枚通しを使って穴を開けます。

3. 開けた穴に竹ひごを通し,接着剤で固定します。

4. 完成です。



重心ってなに?

 どのような形のものでも必ずバランスよく支えられる1点があります。 この点を「重心」といいます。
 どんな形でも重心で支えれば,前後左右どの方向にもバランスをとることができます。
 今回の「こま」では重心に心棒を挿しているために倒れにくい「こま」が出来ます。



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