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【京都市青少年科学センター】

べっこうあめ

準備物 

・砂糖
・水
・つまようじ
・アルミケース
・なべ
・ガスコンロ
・わりばし

作り方

 砂糖30g(大さじ3)に対して水5ml(小さじ1)を用います。この比率で,少し多めにつくった方が楽にできます。水の多い少ないの違いは,加熱時間に影響します。

1. なべに砂糖と水を入れます。

2. わりばしで混ぜながら,中火で加熱します。

3. うす黄色になってきたら,火を止め,アルミケースに注ぎ分けます。

4. つまようじをさして,冷えて固まると出来上がりです。

やってみよう

  • 煮つめた砂糖液をお皿の上や水を入れたボールの中に落として,温度の変化と砂糖液の様子を調べてみましょう。
  • 色と味を調べてみましょう。
  • いろいろな形や味のべっこうあめを工夫してみよう。
    • 市販品や自作のいろいろな形のアルミケースを利用して,楽しい形のべっこうあめ。
    • 台所用のバットに砂糖をしきつめ,そこに熱い砂糖液を落とすと,砂糖に包まれたべっこうあめ。
    • 砂糖液が熱いうちに酢やレモン汁などを少し加えると,また違った味のべっこうあめ。
    • ヒメリンゴに砂糖液をからめると,リンゴあめ。ブドウやイチゴ・ミカンなどでもできます。
    • 少し冷えた砂糖液を広げたアルミホイルにたらすと,糸状になり,絵や文字のべっこうあめ。
    • 砂糖液を水の中に落とした,立体的なべっこうあめ。
    • ケーキ作りに使うデコレーションコームに砂糖液をつけて激しく振ると,綿菓子。
参考

  • 熱いうちにアルミケースを水に浮かべて,急冷するとべっこうあめがアルミケースからはがしやすくなります。
  • 余熱で色が濃くなりすぎ,苦くなることもあります。そのときは,火を止めた直後になべの底を一瞬だけ冷やします。
  • ガスコンロの代わりにホットプレートを利用して,アルミケースに砂糖と水を入れて煮つめて作ることもできます。
  • 耐熱ガラス容器に砂糖と水を入れ,電子レンジで加熱しても作れます。

注意: 熱くなるものを使います。やけどには十分気をつけましょう。

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