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【京都市青少年科学センター】

振動実験装置(なまずくん)

装置の構造

 この装置は900mm×900mmの大きな振動台で、ステージ部分が前後・左右・上下方向に振動します。前後方向は、モーターによる一定の連続した振動が得られますが、カムを工夫し、同時に上下にも振動するようになっています。
 左右方向は、ハンドルを手で回すことによって振動させられます。そのため、ステージ上に建てられた家屋のようすを見ながら、思い通りに振動を制御できます。前後・左右方向は±25mm、上下方向は±5mmの振幅に設定してあります。
 ステージは4区分され、「柱にすじかいのある家屋、ない家屋」「基礎が不十分な家屋、基礎がしっかりしている家屋」「屋根の重さ違いの家屋」などの模型を建てるようになっています。家屋の模型は、磁石で簡単に組み立てられます。

実験方法

 ステージ上に、いろいろな構造の家屋模型を建てます。積み木のような感覚で、構造を考えながら建てて、地震の影響を予想します。スイッチを入れてステージを振動させ、ハンドルを回しながら家屋模型の影響を観察します。

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