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子どもたちの理科嫌いや科学離れが指摘されることについては,教師がこう観察しろと押し付けてもだめだし,現物を見せればいいというものでもない。子どもは自分で育つものです。その場をどう提供するかが難しいし,青少年科学センターは,できる限り子どもたちと学び合う場にしたい。
《就任記者会見より》 2001年(平成13年) 5月 |
略歴: 東京大学理学部にて動物学を学ぶ。理学博士。 著書に「チョウはなぜ飛ぶか」(岩波書店),「ぼくにとっての学校」(講談社),「春の数えかた」(新潮社)など多数。また,小学校4年生の国語の教科書(学校図書)にも,「アメンボはにん者か」が掲載されている。 |