【京都市青少年科学センター】
ご来館にあたり、皆様には感染症対策の徹底にご協力をお願いいたします。ご来館前にこちらを必ずご覧ください。3月25日(土)より、プラネタリウム、サイエンスタイム、チョウの家の公開の時間と定員を変更します。
また、感染症対策のため休止していた「楽しい実験室」を再開します。
〇イベント時間の変更はこちらを、
〇楽しい実験室についてはこちらをご確認ください。
京都市立小・中・義務教育・総合支援学校における理科の観察・実験活動を補助するアシスタントを募集します。
定員を超えた場合は,期間内であっても受付を終了する場合があります。
詳しくは,要項をご覧ください。 募集要項(PDF) , 応募票(PDF) ・ (WORD), 募集案内(PDF)
史上初のブラックホールシャドウの撮影に成功で話題になったアルマ望遠鏡。 令和5年の3月で、本格運用開始から10周年を迎えます。
その成果と展望について、国立天文台より平松正顕氏を講師としてお招きし、御講演いただきます。
詳しくはこちらをご覧ください。
京都市青少年科学センターにおける飲料自動販売機設置事業者を募集します。
詳しくはこちらをご確認ください。
京都市青少年科学センターにおける出札改札案内業務に係る委託事業者の公募に関して、受託候補者が決定しました。
詳しくはこちらを御確認ください。
京都市青少年科学センターにおける出札改札案内業務に係る委託事業者の公募に関して,事業者からいただいた質問について,回答いたします。
詳しくはこちらを御確認ください。
京都市青少年科学センターにおける出札改札案内業務に係る委託事業者選定に関する公募(プロポーザル)を実施します。
詳しくはこちらを御確認ください。
今年度、「親子ふれあいサイエンスルーム」が開室10周年を迎えていることを記念し、ルームに遊びに来てくれた子どもたちの手形を集め、「手形アート」を作成いたしました。 令和4年12月20日(火)より、ルーム前にて公開しています。ぜひご覧ください。 <公開期間>令和5年3月31日(金)まで
令和3年10月23日から青少年科学センター内に物品販売コーナーがオープンいたしました!
青少年科学センターオリジナル商品(マスクや文房具,クッションストラップなど)
を販売していますので,お越しの際は是非お立ち寄りください。
北海道博物館が中心となって企画された「おうちミュージアム」に,参加しています。
全国各地、119のミュージアムが子どもたちがおうちで楽しく学べるアイデアを伝えていきます。
科学センターの「おうちミュージアム」のページは,こちらをご覧ください。(2020/05/01 更新)