情報モラル指導カリキュラム表に基づく![]()
本来は,各校の実態に応じて情報モラル指導カリキュラム(京都市立学校版)をベースに,指導計画を立て,情報モラル教育をすすめていただくことが基本です。 その際に,この指導計画モデルを参考資料としてご活用いただければ幸いです。既に,学校独自の指導計画で下記指導計画モデル以上の御実践をされているところは,引き続き指導の充実及び発展継続をしてください。なお,指導計画モデル作成にあたり、キックオフガイド及びやってみよう情報モラルの「情報モラル指導実践事例集」などろいろな方々が作成された教材等へのリンクをさせていただいています。 誠にありがとうございました。
その他,H18年度以降の校内LAN導入校には,「キューブきっず2」(小学校),「キューブNEXT2」(中学校)に情報モラル指導教材「あんしんあんぜん情報モラル」が予めインストールされておりますので,指導計画作成時の参照資料として御利用ください。
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<領域マ−ク |
モデル1:コミュニケーション基礎・基本重視型,モデル2:ネットワーク安心安全重視型,モデル3:ケータイリスク指導重視型
指導計画モデル1
| モデル1:コミュニケーション基礎・基本重視型 ページTOPに戻る 小学校目標:発信する情報や情報社会での行動に責任を持つ。・情報に関する自分や他者の権利を尊重する。・情報社会でのル−ル・マナ−を遵守する。 中学校目標: 情報社会への参画において責任ある態度で臨み,義務を果たす。・情報に関する自分や他者の権利を理解し尊重する。・社会は互いにル−ル・法律を守ることによって成り立っていることを理解する。 |
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| 校種 学年 学級 |
学年目標 | 育てたい力1 | 育てたい力2 | 参考資料 |
| 前期実施内容(題材例),関連する教科・領域の内容 | 後期実施内容(題材例),関連する教科・領域の内容 (4年以上ケータイに関わる指導) |
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| 小学校 育成 学級 |
公共のものや友達の作品をを大切に扱うことができる。 | みんなのことを考えて公共物やコンピュ−タ室を正しく使う。(1-a-ク) | 自分のものと友達のものを区別し大切に扱う。(1-a-オ) | コンピュータの使い方 |
| 小学校1年 | みんなのことを考えて大切にものを扱い,仲良くなるための言葉づかいができる。 | みんなのことを考えて公共物やコンピュ−タ室を正しく使う。(1-aーク) | 悪口など言葉の暴力に注意し,優しい言葉や丁寧な言葉を使う。(1-a-エ) | さるおくんと学ぼう (外部リンク) |
| 小学校2年 | 無責任な言動による影響について考え,よりよい関係を築く言動ができる。 | 気持ちの良い言葉遣いをする。(2-a-ア) | 他人の悪口や落書きをせず,よりよい関係を築く。(2-a-イ) | |
| 小学校3年 | 他人の情報を大切に扱うとともに,適切な文字による情報交流ができる。 | 自分の情報や他人の情報を大切にする。(3-a-オ) | 文字コミュニケ−ションでの注意事項を知る。(3-a-ア) | 著作権 |
| 小学校4年 | 適切な取材活動などマナーやルールに気をつけて情報の送受信ができる。 | 自分の情報や他人の情報を大切にする。(4-a-キ) | 情報の発信や情報をやりとりする場合のル−ル・マナ−を知り,守る。(4-a-ク) | 携帯電話の落とし穴 |
| 小学校5年 | ケータイをはじめネットワーク社会のマナーを守って交流ができる。 | 相手意識を大切にしてネットワ−ク社会でのマナ−を守って使う。(5-a-イ) | 携帯電話を正しく使う。(5-a-エ) | 携帯電話の落とし穴 |
| 小学校6年 | メディアの特性を理解し,「ルールやきまりを守る」社会的意味を理解してICTを活用できる。 | メ−ルやチャットを適切に使う。 (スパム,チェ−ンメ−ルの予防と対応)(6-a-ウ) |
「ル−ルやきまりを守る」ということの社会的意味を知り,尊重する。(5-a-キ) | 携帯電話の落とし穴 |
| 中学校 育成 学級 |
ルールやきまりを守り,相手意識を持った情報の送受信ができる。 | 「ル−ルやきまりを守る」ということの社会的意味を知り,尊重する。(5-a-ク) | 相手の立場に立った情報の送受信をする。(5-a-ア) | 携帯電話の落とし穴 |
| 中学校1年 | 情報社会における自分の責任や義務について考え,行動することができる。 | 情報社会における自分の責任や義務について考え,行動する。(中-a-ア) | 情報社会における自分の責任や義務について考え,行動する。(中-a-ア) | 携帯電話の落とし穴 |
| 中学校2年 | 個人の権利を尊重し,違法な行為とは何かを知り,違法だとわかった行動は絶対行わない。 | 個人の権利(人格権,肖像権など)を尊重する。(中-a-アイ) 違法な行為とは何かを知り,違法だとわかった行動は絶対行わない。 (中-a-アウ) |
違法な行為とは何かを知り,違法だとわかった行動は絶対行わない。(中-a-アエ) | 携帯電話の落とし穴 |
| 中学校3年 | 情報の取り扱いに関する基本的なル−ルや法律の内容を知り,情報社会における自分の責任や義務について考え,行動することができる。 | 情報の取り扱いに関する基本的なル−ルや法律の内容を知る。(中-a-オ) | 情報社会における自分の責任や義務について考え,行動する。(中-a-ア) | 携帯電話の落とし穴 |
指導計画モデル2
| モデル2:ネットワーク安心安全重視型 ページTOPに戻る 小学校目標: ・情報社会の危険から身を守るとともに,不適切な情報に対応できる。・情報を正しく安全に利用することに努める。・安全や健康を害するような行動を抑制する。・情報社会の一員として,公共的な意識を持つ。 中学校目標:危険を予測し被害を予防するとともに安全にICTを活用する。・情報を正しく安全に活用するための知識や技術を身につける。・自他の安全や健康を害するような行動を抑制する。・情報社会の一員として公共的な意識を持ち,適切な判断や行動をする。 |
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| 校種 学年 学級 |
学年目標 | 育てたい力1 | 育てたい力2 | 参考資料 |
| 前期実施内容(題材例),関連する教科・領域の内容 | 後期実施内容(題材例),関連する教科・領域の内容 (4年以上ケータイに関わる指導) |
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| 小学校 育成 学級 |
コンピュータの使い方を知るとともに個人情報を大切に扱うことができる。 | 大人と一緒にコンピュ−タを使い,危険に近づかない。(1-b-エ) | 知らない人に名前や住所・電話番号など自分や友達の情報を教えない。(1-b-ア) | はむはむの森を守る会 (外部リンク) コンピュータの使い方 |
| 小学校1年 | コンピュータの使い方を知るとともに個人情報を大切に扱うことができる。 | 大人と一緒にコンピュ−タを使い,危険に近づかない。(1-b-エ) | 知らない人に名前や住所・電話番号など自分や友達の情報を教えない。(1-b-ア) | はむはむの森を守る会 (外部リンク) コンピュータの使い方 |
| 小学校2年 | 個人情報を安易に教えたり,間違った情報を送受信することがないよう情報を大切に扱うことができる。 | 知らない人に名前や住所・電話番号など大切な情報を教えない。(2-b-ア) | 校内掲示板を使って楽しく交流する。(2-b-ケ) | 情報選択 |
| 小学校3年 | ネット上の危険性を知ると共に相手意識を持って情報の送受信ができる。 | 危険や不適切な情報に出会ったときは,大人に意見を求め,適切に対応する。(3-b-ウ) | 相手の立場に立って情報発信,収集をする。 (掲載,引用,参考,参照の正しい運用)(3-b-ア) |
はむはむの森を守る会 |
| 小学校4年 | メールの特性を知り,危険情報に出会ったときは,適切に対応することができる。 | メ−ルの特性を知り,適切に対応する。(4-b-オ) | 危険や不適切な情報に出会ったときは,大人に意見を求め,適切に対応する。(4-b-カ) | 携帯電話の落とし穴 転送数一覧表 |
| 小学校5年 | 不適切な情報に出会った場合に情報の真偽を判断するなど適切に対応することができる。 | 不適切な情報であるものを認識し,対応する。(5-b-オ) | 情報の真偽を判断する方法を知る。(5-b-カ) | 携帯電話の落とし穴 |
| 小学校6年 | ネット利用での健康について考えると共に,危険への適切な対処ができる。 | 健康を害するような行動を自制する。 (ネット中毒・依存症)(6-b-ケ) |
予測される危険な内容がわかり,避ける。(6-b-オ) | 携帯電話の落とし穴 |
| 中学校 育成 学級 |
ネット社会の危険を知ると共に個人情報をもらさない。 | 予測される危険の内容がわかり,避ける。(5-b-エ) | 自他の個人情報を,第三者にもらさない。(5-b-キ) | 携帯電話の落とし穴 |
| 中学校1年 | 情報の安心・安全な取り扱いに関して,正しい知識と責任を持って行動できる。 | トラブルに遭遇したとき,主体的に解決を図る方法を知る。(中-b-イ) | 自他の情報の安心・安全な取り扱いに関して,正しい知識と責任を持って行動する。(中-b-エ) | 携帯電話の落とし穴 |
| 中学校2年 | ネットワークの公共性と特性を意識し,健康・安全に活用することができる。 | ネットワ−クの公共性を意識して行動する。(中-c-ウ) | 健康の面に配慮した,情報メディアとのかかわりを意識し,行動する。(中-b-オ) | 携帯電話の落とし穴 |
| 中学校3年 | 情報の安心・安全な取り扱いに関して,正しい知識と責任を持って主体的に行動できる。 | トラブルに遭遇したとき,主体的に解決を図る方法を知る。(中-b-イ) | 自他の安全面に配慮した情報メディアとの関わり方を意識し,行動する。(中-b-カ) | 携帯電話の落とし穴 |
指導計画モデル3
| モデル3:ケータイリスク指導重視型(ケータイ(携帯電話)利用によるネットワーク活用場面を中心に扱う。) ページTOPに戻る 小学校目標: 発信する情報や情報社会での行動に責任を持つ。・情報に関する自分や他者の権利を尊重する。・情報社会でのル−ル・マナ−を遵守する。・情報社会の危険から身を守るとともに,不適切な情報に対応できる。・情報を正しく安全に利用することに努める。・安全や健康を害するような行動を抑制する。・情報社会の一員として,公共的な意識を持つ 中学校目標: 情報社会への参画において責任ある態度で臨み,義務を果たす。・情報に関する自分や他者の権利を理解し尊重する。・社会は互いにル−ル・法律を守ることによって成り立っていることを理解する。危険を予測し被害を予防するとともに安全にICTを活用する。・情報を正しく安全に活用するための知識や技術を身につける。・自他の安全や健康を害するような行動を抑制する。・情報社会の一員として公共的な意識を持ち,適切な判断や行動をする。 |
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| 校種 学年 学級 |
学年目標 | 育てたい力1 | 育てたい力2 | 参考資料 |
| 前期実施内容(題材例),関連する教科・領域の内容 | 後期実施内容(題材例),関連する教科・領域の内容 (4年以上ケータイに関わる指導) |
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| 小学校 育成 学級 |
コンピュータの使い方を知るとともに個人情報を大切に扱うことができる。 | みんなのことを考えて公共物やコンピュ−タ室を正しく使う。(1-aーク) | 知らない人に名前や住所・電話番号など自分や友達の情報を教えない。(1-b-ア) | |
| 小学校1年 | 著作権や個人情報を大切に情報を扱うことができる。 | 友達の作品など人の作ったものを大切にする。(1-a-キ) | パスワ−ドを大切に取り扱う。(1-c-ウ) | |
| 小学校2年 | よりよい友達関係を作ると共に適切な情報収集ができる。 | 気持ちの良い言葉遣いをする。(2-a-ア) | インタ−ネットの情報をうのみにせず、適切に情報収集する。(2-b-ケ) | |
| 小学校3年 | ル−ル・マナ−を守って情報を活用すると共に危険な情報には近づかない。 | 情報をやりとりする場合のル−ル・マナ−を知り,守る。(3-a-カ) | 危険や不適切な情報に出会ったときは,大人に意見を求め,適切に対応する。(3-b-ウ) | |
| 小学校4年 | ル−ル・マナ−を守って情報を活用すると共に危険な情報には近づかない。 | 情報の発信や情報をやりとりする場合のル−ル・マナ−を知り,守る。(4-a-ク) | 危険や不適切な情報に出会ったときは,大人に意見を求め,適切に対応する。(4-b-カ) | 携帯電話の落とし穴 |
| 小学校5年 | 相手意識を持ち,情報の真偽に注意して情報を取り扱うことができる。 | 相手意識を大切にしてネットワ−ク社会でのマナ−を守って使う。(5-a-イ) | 情報の真偽を判断する方法を知る。(5-b-カ) | 携帯電話の落とし穴 |
| 小学校6年 | 「ルールやきまりを守る」社会的意味を理解し個人情報の取り扱いにも注意してICTを活用できる。 | 「ル−ルやきまりを守る」ということの社会的意味を知り,尊重する。(5-a-キ) | 自他の個人情報を,大切にし第三者にもらさない。(5-b-ク) | 携帯電話の落とし穴 |
| 中学校 育成 学級 |
健康面に配慮し,よりよくネットワークを活用する態度を身につける。 | よりよいネットワ−ク社会のあり方を考えて活用・交流をする。(6-a-イ) | 健康の面に配慮した,情報メディアとのかかわりを意識し,行動する。(中-b-オ) | 携帯電話の落とし穴 |
| 中学校1年 | 情報社会における自分の責任や義務について考え,安全に情報メディアを活用することができる。 | 情報社会における自分の責任や義務について考え,行動する。(中-a-ア) | 自他の安全面に配慮した情報メディアとの関わり方を意識し,行動する。(中-b-カ) | 携帯電話の落とし穴 |
| 中学校2年 | 情報社会の特性を知り,よりよく安全に情報メディアを活用することができる。 | 安全の面から,情報社会の特性を理解する。(中-b-ア) | 情報社会における自分の責任や義務について考え,行動する。(中-a-ア) | 携帯電話の落とし穴 |
| 中学校3年 | 情報社会の特性を知り,責任を持ってよりよく安全かつ健康面に配慮して情報メディアを活用することができる。 | 情報社会における自分の責任や義務について考え,行動する。(中-a-ア) 違法な行為とは何かを知り,違法だとわかった行動は絶対行わない。(中-a-エ) |
健康の面に配慮した,情報メディアとのかかわりを意識し,行動する。(中-b-オ) | 携帯電話の落とし穴 |