情報モラル教育をすすめるにあたって
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児童・生徒の
情報モラル教育
4つの目標 |
- 高度に情報化する社会生活の中で,情報や情報技術が果たしている役割や及ぼしている影響を理解する。
- 新たなネットワーク社会をはじめ日常生活において安心安全に情報手段を活用する。
- 身の回りのあふれる多くの情報に適切に対応できる力を養う。
- 情報の取扱いに対する責任を自覚し,望ましい情報社会の創造に参画する基本的な考え方や態度を培う。
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2つの
領域 |
心
を磨く領域 |
情報社会における正しい判断や望ましい態度を育てる内容
▼情報発信に対する責任
▼情報を扱ううえでの義務
▼情報社会への貢献
▼創造的なネットワークへの参画 |
知恵
を活かす領域 |
情報社会で安全に生活するための危険回避の方法の理解やセキュリティの知識・技術,健康への意識を育てる内容
▽情報社会で安全に生活するための知識や態度
▽健康(肉体的・精神的)への意識(ネットワークの使い過ぎによる健康被害,ネット依存など) |
情報モラル教育の
指導にあたっての
配慮事項
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- 児童生徒の発達段階,メディアリテラシー等の実態を踏まえ,学校全体で計画的・系統的に指導する。
- 基本的には1単位時間を設定し,情報モラル育成の指導をすることが望ましいが,各教科,領域の中で関連を図りながら工夫して指導をする。
- 年間最低2回以上,担任が指導する。小学校4年生以上については,そのうちの一回以上を「携帯電話(ケータイ)」に関する内容で指導する。
※高等学校については,教科「情報」科目(又はその代替科目)を必ず履修していることを踏まえて指導すること。
- 京都市で重点的に取り組みを進めてきた人権教育を基盤に計画的に指導をする。
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| 家庭との連携 |
- 学校便り,参観授業等において情報モラル指導のねらいや指導内容について家庭との情報の共有を図り,連携を進める。
- とりわけ携帯電話(ケータイ)の所持・利用については保護者にその危険性を十分に認識するよう働きかけ,基本的には必要でないことを伝える。
※どうしても持たせなければならない事情がある場合については,「家庭のルール作りとその徹底を図る」など与えっぱなしにならないように注意を喚起する。
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自他の人権を大切にする
視点から見た,
題材の取扱いの領域マーク
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→ 主として「自分の人権」を守る視点
→ 主として「相手の人権」を守る視点
→ 主として「人権が大切にされたよりよい社会」を作る視点 |
情報モラル指導
カリキュラム表 |
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