学校におけるセキュリティ保持


1.ネットワークセンターのセキュリティ
ネットワークセンターでは,外部ネットワークと内部ネットワーク(イントラネット)の間に「ファイアーウォール」という障壁を設け,外部からの不正侵入等を防止します。また,ウィルス対策システムを設け,内外からのウィルスによる攻撃を学校等に到達する前に未然に防止するようにしています。
2.事務系ネットワークと学習系ネットワークの分離
  1. 事務系ネットワーク
    ◆教職員が事務処理のために使用するコンピュータは「事務系ネットワーク」に接続します。
    ・事務系ネットワークからは,学習系ネットワークにアクセスすることができます。
    ・学校の事務系ネットワークからは,ネットワークセンターにある「事務系システム」が利用可能です。

  2. 学習系ネットワーク
    ◆児童生徒が使用するコンピュータは「学習系ネットワーク」に接続します。
    ・学習系ネットワークからは,事務系ネットワークにアクセスすることができません。
    ・学習系ネットワークからは,ネットワークセンターにある「事務系システム」を利用することができません。
3.コンピュータ・ウイルス対策
校内の学習系ネットワーク上に設置されたサーバ(学習用ファイルサーバを兼ねる)には,コンピュータ・ウイルス対策のためのソフトウェアが導入されます。ウイルス対策のためのパターンファイル等はこのサーバで一括ダウンロードされ,児童生徒用パソコンのウィルス対策が常に最新の状態に保たれるよう配慮されています。
事務系のパソコンのウイルス対策については,ネットワークセンターのウイルス対策サーバで一括管理を行っています。
4.セキュリティを保持するためのその他の対策
・個人情報を含む重要情報の処理は,事務系パソコンでしか行うことができません。
・重要情報ファイルは,ネットワークセンター内の事務系システムにある「センターサーバ」に保存します。
・事務系パソコンのハードディスク等の記録媒体に対して「暗号化」が実施されています。


セキュリティ対策 概要図

平成20年4月現在
セキュリティ対策概要図

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