「21世紀型ICT教育の創造モデル事業」
〜学校図書館等のメディアセンター化を中心とした調査研究事業〜

導入システム


 本市では平成9年から,京都市教育ネットワークのもとで京都市立学校向けのインターネットサービスを開始し,平成15年度にはブロードバンド(光ファイバー)化されるとともに,どの教室からもネットワークに接続できる「校内LAN」のインフラ整備や教室用パソコンの設置を行ってまいりました。また,平成21年度には国の「学校情報通信技術環境整備事業」により,普通教室に電子黒板やデジタルテレビ,教材提示装置が配備されるなど,ICT環境が徐々に高まってきました。
 本事業ではこうした既設のシステムを基盤とし有効活用を行いながら,次世代の教育用ICT環境のモデルケースとして,無線LAN(WiFi)に接続できるタブレット端末を整備しました。

導入機器・ソフトウェア

※導入機器・ソフトウェアの詳細は,以下のリンク先を参照してください。
システムイメージ(PDF)
ハードウェア・ソフトウェア
  1. 既存設置機器
     本事業での機器整備以前に京都市等の事業により整備された機器類を有効活用する。
  2. 導入機器
     既存設置機器と本事業で導入される機器とが,ネットワーク設定等の整合性を保つとともに,機能重複が生じないように機器構成を計画することで,できるだけ経費削減にもつながるよう考慮した。
     タブレット端末の有効な活用方法をはじめ,管理方法や機器保守のありかたについても研究を行う。
  3. ソフトウェア
     タブレット端末用のアプリケーションの導入に当たって,学校という公的組織におけるアプリケーションの購入費の支払い方法等の課題に対して研究を行う。
     また,どういったアプリケーションが児童生徒の情報活用能力や学力の向上につながるかといった実践研究を行う。

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京都市教育委員会