京都市立西総合支援学校

〒610-1101 京都市西京区大枝北沓掛町一丁目21-21 TEL: 075-332-4275 FAX: 075-331-9573


実践報告等

※個人情報保護のため,児童生徒の写真等は加工処理しています。
報告日 種別 タイトル(リンク)
平成25年度
H25.05.01 実践事例 昼休みの図書室開放におけるiPadの利用
H25.05.01 実践事例 メディアセンター化の取組@
H25.07.02 実践報告 「文字の学習」
H25.07.05 実践報告 「調理実習 スクランブルエッグをつくろう」
H25.09.13 実践報告 「調理実習 ポテトサラダをつくろう」
H25.12.02 授業案 体を動かそう 〜ウエスト筋肉番付〜 (小学部4〜6年ユニット)
H25.12.20 実践報告 体を動かそう 〜ウエスト筋肉番付〜
児童制作絵本の放送
広報ユニットの生放送
H25.12.26 実践報告 Daisy図書の利用
H26.01.27 研究紀要 (研究紀要 抜粋)21世紀型ICT 教育の創造モデル事業の取組
指導略案 (研究発表会 指導略案)小学部 「ウエスト筋肉番付」
(研究発表会 指導略案)中学部 「レンジで簡単スパゲティを作ろう」
(研究発表会 指導略案)高等部 「感謝を伝えるDVDを作ろう」
実践報告 「感謝祭で上映するビデオを作ろう!」
H26.01.28 実践報告 グループ研(iPadの活用)について
H26.02.03 実践報告 「調理実習 自分でつくろう」
H26.02.05 実践報告 個別課題学習や休み時間の自主的学習
平成26年度
H26.06.25 実践報告
授業案
名古屋市営地下鉄の券売機をKeynoteでシミュレーション
力を合わせて目的地へいこう
H26.06.26 実践報告 「調理実習 自分でつくろう・友だちに伝えよう」
H26.11.05 実践報告
授業案
高等部3年生 コミュニケーション・礼儀ユニット
「レポーターになって校外学習のレポートをしよう」
H26.11.07 実践報告 「読み聞かせ絵本の制作とお昼の放送」(小学部5年生)
「贈呈式でのお礼の言葉と広報ユニットによる取材」
H27.01.29 指導案 「来て見て買って! 『西総合マート』」 〜居住地域で役割を担う〜 (中学部2年)
「料理人への道。オリジナルレシピを携えて」 〜自分のすることが分かり,一人で活動する〜 (高等部1年)
「西の洗濯屋」 〜友達とかかわりながら主体的に活動する〜 (高等部2年)
指導略案 「目的地までの経路を調べよう」 〜インターネットを活用する〜 (高等部1年)
「日常生活でできることを増やそう」 〜スキルを磨く〜 (高等部2年)
「挨拶上級者になろう」 〜場面に応じた話し方をする〜 (高等部3年)
事業報告 21世紀型ICT教育の創造モデル事業報告書

実施計画

平成25年度 実施計画へ

1 研究の内容

 本校では,図書教材を,電子教材(画像・映像・音響・アプリなど)や図書の内容を補足する手作り教材も含めて考えている。図書館にある様々な資料と電子教材,手作り教材や子ども自身が制作したものを切れ目なく融合させることで,子どもの「できる」「もっとやってみたい」という気持ちを引き出したい。そのために,図書館がそれらを管理し,活用できるようにメディアセンターとしての役割を果たすことで,自らそれらを活用しようとする子どもを育てることに繋がるのではないかと考えている。
昨年度,次の3つを中心に取り組んだ。
 (1)タブレット型端末の活用(調理実習の手順書の活用,サーキットトレーニングの運動ビデオの活用など)
 (2)デジタル図書や教材教具の活用(DAISY図書や音声読み上げペンの活用など)
 (3)図書に親しむ活動(読み聞かせ放送とクイズ,大型絵本作りなど)」
 これらの取組を通して,少し長めのお話を放送したりクイズを出したり,タブレット型端末を使いやすい環境を整えることで,児童生徒が主体的に図書やタブレット型端末に親しむようになった。また,指導者にタブレット型端末を使った手順書などの教材の作り方を伝えていくことで,授業を担当するユニットの指導者が自分でタブレット型端末の教材を作れるようになった。DAISY 図書や「音声読み上げペン」などの教材教具も,少しずつではあるが利用できるようになってきている。

 メディアサーバーには「としょ」という名称のフォルダがあり利用しやすくなっているが,メディアサーバーに保存されたコンテンツを見るためのアプリは,フォルダやファイル概念を理解していないと利用しにくいものしか見つけらなかった。昨年度末,学校事務支援室主事にご指導いただき,タブレット型端末の画面上に書架形式で表示された画像をタップしたり,QRコードをタブレット型端末で撮影するだけで,コンテンツを簡単に見られるようになった。このことにより,メディアサーバーに保存された様々なコンテンツを,本校の子ども達が自由に閲覧することが可能となった。
 今年度は,学校図書館をメディアセンターとして,いろいろな場面で本格的に運用していきたいと考えている。

iBookのような操作で,メディアサーバー上の画像や動画・読み聞かせ絵本・Webなどを閲覧できる。

2 研究の実施体制

 日常の学習活動の中での図書教育の充実を図るため,今年度は,図書教育担当管理職を指導部副教頭とした。
 指導部 情報教育・図書主任を中心に,情報教育主任,各学部の学部長・図書担当や支援部,総務部の協力を得て取り組む。

3 実施時期・スケジュール

〜4月中旬
 ・昨年度に作成した「読み聞かせ絵本の動画」,「中学部広報ユニットのニュースの動画」をメディアサーバーに保存し,iPadから見られるようにする。
 ・iPadの基本操作についての研修
4月15日(火)
 ・図書室開館
 ・図書室でのiPad活用開始
4月22日(火)
 ・情報教育担当より本事業についての説明
5月12日(月)
 ・職員会議にて,本事業に関する説明
5月中旬〜
 ・貸出用iPadの貸出開始。
 ・「読み聞かせ絵本の動画」,「中学部広報ユニットのニュースの動画」,「手順書など教材」等を,順次,メディアセンターに保存
 ・「読み聞かせ絵本」「群読」「役割読み」等の動画やパワーポイントを作成して給食時間に全校に放送し,メディアサーバーに保存
  *生徒会本部役員,指導者,授業における児童生徒等で読む。
  *生徒会本部役員活動においては,メディアサーバー等を活用し,自分や友だちの良さ,伸びに気づくとともに,より工夫した読み方を話し合う。

 ・「調べる」「発表する」「やりとりする」学習につながるように,折々のイベントや児童生徒の興味関心に基づく内容をiPadや本で調べて発表し,やりとりする機会を設定
  *生徒会本部役員活動等で行う。
  *掲示スペースを廊下につくり,タイムリーに知らせる。(例:ワールドカップ情報,新書情報…)
  *昼休みに発表会を行う。(例:「鉄道好きな子,集まれ」)
  *発表方法に関わらず,感想をもらう場ややりとりする場面をつくる。
  *メディアサーバー等を活用して話し合い,次の活動を生徒が決める。

 ・「図書館だより」等による広報

夏休み中
 ・計画の進行状況を確認。9月以降の取組についての見直し

1月30日(金)
 ・研究報告会にて本事業にかかわる公開授業を実施

(研究報告会での公開授業にこだわらず,本事業にかかわるiPadを活用した取組について,随時,公開していく予定)

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