「英語教育推進研究拠点校事業」

調査研究の概要

 小学校における英語教育の適切な開始学年や授業内容のあり方,小学校から中学校への円滑な移行のための方策,中学校・高等学校における英語教育の内容の高度化等,文部科学省が発表した「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」を踏まえ,国際文化観光都市・京都にふさわしい実践的英語力育成に向け,本市における英語教育の拠点校を指定し,小中連携による英語教育の研究・実践を行う。
 連携して研究を進める複数の拠点校は,原則,中学校ブロック(中学校及び通学圏内の小学校)を「推進研究地域」とし,ブロック単位で運営委員会の開催・運営等を行う。

事業実践及び指導法等研究

  1. 小学校第3学年及び第4学年については活動型で週1コマ以上を実施。
  2. 小学校第5学年及び第6学年については教科型で当初は週1コマ以上実施。指定最終年度には週3コマ程度に増加。
  3. 中学校・高等学校については,教育目標・内容の高度化やより着実な定着を実現するための教育課程の編成及び「授業は英語で行うことを基本とする」などの指導法の改善を実施。
  4. 他校種と連携した効果的な英語教育の実践・研究。
  5. 研究テーマについて児童生徒の評価方法及び興味・関心等の学習状況の変容について定量的に把握する方法を研究。

事業予算等

  1. 研究実施にあたり,拠点校への研究費の予算配分を行う。
  2. 英語教育支援員を配置する。
  3. タブレット端末を配備する。
  4. ICT活用支援員を配備する。

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京都市教育委員会