京都市教育委員会では,京都大学,政府出資特別法人京都ソフトアプリケーションとの連携の下,下記のとおり「アラン・ケイ プロジェクト」を発足することといたしました。
趣旨「パソコンの父」といわれるアラン・ケイ氏は,現在,カリフォルニア州立大学ロサンゼルス分校附属小学校等で,「スクイーク(Squeak)」というプログラム言語を利用した教育を行っている。これは,ソフトウェアの基本的な概念やシステムを作る際の発想法を子どもの発達段階をふまえて小学校段階で無理なく習得させようとするものである。今回のプロジェクトはこれを京都市立の小学校から中学校・高等学校までの範囲に拡大し実施することにより,今後一層進展する「情報化社会」に対応できる人材を育成しようとするもので,今日的な課題に対応し,学習指導要領改訂のねらいである「生きる力」の育成を図ろうとするものである。また今回のプロジェクトにおいては,「情報化社会」に伴う「知的財産権」についての教育も同時に行う。 概要
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