Squeak Q&A

Q.「Squeak」って何ですか?
A.「Squeak」は子どもたちにとって,魔法のソフトウェアです。

「Squeak」は「スクイーク」と発音します。「Squeak」はアラン・ケイ博士が理想とする未来のコンピュータに限りなく近い環境を,WindowsやMacなどの既存のパソコン上に実現する魔法のようなソフトウェアです。博士は,子どもたちの教育用のコンピュータ環境としても理想的なものとなるよう,この「Squeak」を改良し続けられています。

「Squeak」の画面

Q.「Squeak」で一体何ができるのですか?
A.何でもできます。

「Squeak」自体は,非常に強力なプログラミング言語/環境であり,またOSとしての側面も持っていますから,およそパソコン上でできることなら,何でもできてしまいます。
子どもたち自身がコンピュータの画面上にお絵描きした物体を,自由に移動したり,大きさや向きを変えたりすることができます。博士が子ども用に開発した「Squeak-Toy」を利用することで小学生でも,ブロックを順にならべるような簡単な操作で,思い通りに物体を動かすこと(一種のプログラミング)が可能です。
 物体を動かすだけでなく,音声や音楽を鳴らすこともできます。さらに,ネットワークを利用することにより,お互いの作品を「見せっこ」することも可能になります。

「Squeak-Toy」の画面

Q.「Squeak」を試してみることはできますか?
A.簡単にしかも無料でできます。

「Squeak」はフリーソフトですから,誰でもインターネット上からダウンロードすることで利用することが可能です。もちろん,もともとは英語版のソフトなのですが,日本のボランティアの手により日本語化されているものが利用できます。詳しくは,
http://squeak.hp.infoseek.co.jp/
をご覧下さい。また,検索サイトで「Squeak」で検索すれば,かなりの数の日本語情報を見つけることができます。

2002.12.25より本サイトからもダウンロード可能になりました。一括ダウンロード,かつ,自己解凍形式ですので,簡単に試すことが可能です。「ダウンロード」のページをご覧下さい。