助け合い名人のおじさんは、有さい小学校のふれあいサロンでけんこうすこやか教室を開かれています。そこでは65才以上の人が集まって次のようなことをしています。
@うたをうたう
みんなが歌える歌を歌っています。キーボードにあわせてうたっています。
Aお食事をする
となりの人としゃべったりおかずのこともおいしいと言ったりするとほんとうにおいしくなるそうです。
助け合い名人は、すこやか教室をひらいて、人を助けようという思いをもっているんだなあと思いました。ぼくはおとしよりが横だん歩道をわたるときいっしょに手をとって行きたいです。(T) お年よりのためにぼくたちができることは、いっぱいお話することだとおっしゃっていたので,ぼくはおじいちゃんやおばあちゃんにいっぱい話しかけていきたいと思いました。(K)


学校でもわたしにできることは友達に教えてあげてわたしにできないことは友達に教えてもらったらいいと言っておられました。わたしもやりたいです。(MA)
こまっている人がいたらみんな助けてあげたいと思います。だから小さい子が高いところからおりれなかったら手伝ってあげようと思います。(MI)
わたしは、ないてる人がいたら、「どうしたん」って聞いてあげます。そしてたくさんの人を助けていきたいです(RI)

ぼくは、おじさんみたいになって、助け合って、みんなと友だちをつくりたいです。かじわらさんは、いろんな人を助け合ってすごいなぁとおもいました。(RY)