がんばった学芸会

僕は、この劇で一番伝えたかったことは真実を知らないで、かってなうわさがさべつやへんけんにつながるということが伝えたかったことです
そして、ぼくは、この劇をして今までと考え方が変わりました。
ぼくは、最後の言葉でいったように人のうわさだけでものごとをしんじないで自分の目でたしかめてから考えるようになりました。
僕は、この劇の振り付けは、ほとんどお風呂で考えました。
ぼくは、お風呂にいるときが一番、リラックスしているので勝手に振り付けが、思い浮かんできます。
劇の指導をしているときの先生はいつもおこっているようでとても怖かったです。
この田村麻呂は、自分のしていることがいけないとわかっているけど朝廷の命令で逆らえないので仕方なく,いやいややっている役です。そして最後に、自分のおもいを朝廷に言いました。僕も田村麻呂のようになりたいです。