小学校最後の学芸会

今日、11月9日(金曜日)に学芸会がありました。私達6年生には、最後の学芸会です。だから、今日は精一杯、「頑張ろう。」と、他の学年の劇を見ながら待っていました。どの学年も「上手だなあ。」と、思いました。そして、私達6年生の番が来て舞台に上がって用意をしていました。裸足にならなあかんかったから冷たかったです。私達、女の子はみんな村人役だから、一番に出演しなくてはいけませんでした。私は、舞台に出たときは、とても恥ずかしかったです。でも、ライトがとてもまぶしかったのでお母さんや、ちがう学年の人の顔は、全然見えませんでした。少し心の中では、「ラッキー」と、思っていました。そして、砂金を見つけた私達は、大変だと思い村に知らせに行きました。でも、私と友達のひとりは、大臣の役でした。大臣の役は、村人の次だったので大急ぎで大臣の服に着がえました。
最後にお母さん達やちがう学年に人達に人権のことについて終わりの言葉のような形でいいました。皆さんも人権のことについて考えてみてくださいね!!!