楽しかった学芸会

私たちは、1年生の時からずっと人権について、学習してきました。
1年の時とかは、6年生ってすごいなぁと思いながら、見ていたけど、
私が6年生になって、人権劇をする事になったときは、「人権劇ってすごくむずかしいんや−。」と実感しました。今までの6年生は
「むずかしいな−。」と思ったはったかもしれないけど、あまり私には、伝わって来なかったので、私も今日は、みんなに伝わる様に演技したけど、本当に伝わったのか、少し心配です。
私が、学芸会でやった役は、1.都の人達に差別される役と、2.都の将軍の家来の役でした。1つは、差別する役、もう1つは、差別される役でした。この役をやって、難しかったったところは、差別する言い方や、家来なので、少しにくたらしい言い方で言わなくちゃあかんので、難しかったです。
でも、本番では、「ちゃんとできたんちゃうかなあ。」と自分では、思います。