足がふるえた学芸会

ぼくは、今日の学芸会で、一番伝えたかったのは、セリフにもあったけど、差別されたままなんにもしいひんかったら、なにもかわらないということです。
6年生の劇の前に5年生と歌を歌いました。
歌のタイトルは、
「ロボット」と「風になれ」でした。
この写真は、学芸会の練習の写真です。
一番むずかしかったのは、自分でふりつけを、考えたところです。
ぼくは、この劇をしてアテルイたちが、人間の誇りを守るために自分の命を、ぎせいにしてでも自分の仲間を守ろうとしたところが、一番感動しました。ぼくも、アテルイたちみたいに友達を大切にしたいです。