私は、伝統文化グループに入ってその所にいかないとわからない事や、実際に聞いてみないとわからない事がわかりました。

八坂神社の人に話を聞いて祇園祭はなぜできたかとか、祇園祭で働いている人がされている苦労や工夫がわかりました。
そしてみこしを実際に修理されている方にも話を聞きました。
私達はこれまでアンケートやいろいろな活動をしてきて、そこから私自身「みこしなどこの町の伝統文化をどのように伝えていったらいいのか。と言うことを考えました。八坂神社の方やみこしを修理されている方に「みこしなどこの町の伝統文化をどのように伝えていったらいいいのか。」と言う事に関係する事を聞きました。
それを聞いて2人は「かつぐ人も見る人もやっぱりが大切。がないと担いだりはできない。なぜみこしを担ぐのかという気持ちみんなの幸せを願う《気持ちが大切だ。」と答えてくださいました。 
それを聞いて私は「今までの自分はどうやろうなー自分はただたんに見てへんかったかなー」と改めて考えました。
そしてそこからわかったことは私は今までただたんにみこしを見ていたからこれからはかついでいる人やみ腰を作った人や修理している人と同じような心を持って伝統文化を大切に守ったり、残していきたいと思いました。