学校の沿革

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所在地風景
 
 泉涌寺道への東大路通りの交差点を東に渡ると、山の奥へとつながる参道になる。

それを300メートルほど歩くと、大本山泉涌寺の総門にあたる。一見、山の頂上

までの入り口としか思えないこの門をくぐると、道の両側に緑豊かな樹々が映え、

くの字に曲がった坂道の途中に月輪中学校の校門が右手に現れる。お寺と緑に囲ま

れた場所にある中学校、それが月輪中学校である。

 月輪中学校の校区は、東山連山の一角に位置し、泉涌寺を東に、歴史的な名所旧

跡の多い泉山から東福寺へと南に伸び、伝統文化として、京焼き・清水焼、大仏瓦、

京扇子、袋物産業など、古都京都の文化を継承する重要な拠点となっている。特に、

京焼・清水焼の工房は100軒あまりに及び、地域住民で焼物と何らかの関わりを持

つ仕事をしている人が多い。

 泉涌寺の参道に学舎を隣接し泉山という恵まれた自然環境の中、人権尊重の精神を

基盤に一人一人を大切にした教育活動に力を注いでいる。平成14年に全面改築とな

った新校舎が装いも新たに完成し、平成19年には創立60周年を迎えた。また、本

校の校区には京都市立日吉ヶ丘高等学校、大谷高等学校それに京都国際高等学校があ

り、その中でも特に京都国際高等学校との関係では生徒会本部がそれぞれの学校の行

事に参加するなど交流を図っている。


 

 

 創立より略歴
 
  昭和22年5月 月輪小学校に併設

 昭和24年4月 現在地に校舎新築

 昭和25年4月 3小学校が通学区になる

 平成14年9月 新校舎完成(現在の校舎)
 
 
通学区
 
 一橋・月輪・今熊野の3小学校区
 
 
生徒数                   平成20年5月1日現在
      
1年 2年 3年
学級数 4(1) 9(1)
生徒数 70 86(1) 74 230(1)

  ( )表示は育成学級