学校評価について

 

 子どもたちへの支援・指導の充実を図るために、本校の取組を教職員自らが振り返ってみることが大切です。そこで、子どもたちに直接関わる事柄について本校教職員にアンケートを実施しました。取組についてのアンケートの項目は次のような項目でした。

 

 @子どもが意欲を持って、取り組んでいるのか

 A児童の人権意識の向上が見られるのか

 B集団の中での社会性が育っているのか

 C陶化の五つの約束ができているのか

等について

 

 一年間を通して、上記のことについて教職員一丸となって取組を進めてきました。この取組が陶化校の児童にとって、少しでも「生きる力」の源になっているのか。あわせて、上記の取組と関わって、児童に以下のような内容で自己評価のアンケートをとってみると、次のような結果となりました。その一部を掲載しました。

 

   @学校生活は楽しいですか。

  すごく楽しい    楽しい        あまり楽しくない    楽しくない

   34%       47%        13%         6%

   Aどんな時でも、先生や友達の話をしっかり聞こうとしていますか。

  しっかり聞いている   聞いている       あまり聞いていない    聞いていない

   20%       47%        28%         5% 

   B授業中、進んで発表していますか。

  よく発表する    発表する       あまり発表しない    発表しない

   17%       34%        40%         9% 

   Cなかよしの友達がいますか。

  たくさんいる    いる         あまりいない      いない

   60%       34%         5%         1%  

   D人を大切にしていますか。

  しっかりできている   できている       あまりできていない    できていない

   26%       58%        13%         3%   

   E給食当番やそうじをしっかりしていますか。

  しっかりできている   できている       あまりできていない    できていない

   43%       41%        12%         4%

   Fあいさつがしっかりできていますか。

  しっかりできている   できている       あまりできていない    できていない

   38%       39%        18%         5%

 

 子ども達にとって、一番大切なことは「学校が楽しい」ことであります。その楽しさが、学習への意欲につながり、友達との仲間意識の向上につながってくるように思われます。上記の結果から見ると、「学校生活」の項目において、「楽しくない」と答えた児童のその背景をしっかり把握していかなければならないと考えます。また、ABの項目について「聞く態度」「積極性」という面において、取組の工夫を考えていかなければなりません。上記の結果を踏まえて、我々教職員一丸となって、さらに努力してまいりたいと思います。何卒、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 今回、学校評価のアンケートを実施しました所、一〇四名の保護者の皆様から貴重なご意見をいただきました。有難うございました。その結果を集計しましたので、お知らせいたします。

 

 

 B

 C

 D

1

子どもは楽しそうに学校に行っている。

51%

39%

6%

4%

2

学校で、子どもが大切にされている。

33%

53%

13%

1%

3

子どもにわかりやすい、工夫した授業が行われている。

24%

54%

21%

1%

4

学校だよりや、学級だよりで学校のことがよくわかる。

28%

57%

15%

0%

5

子どものことや家庭のことについて、気軽に相談できる先生がいる。

28%

45%

20%

7%

6

陶化小学校の教育目標について知っている。

18%

31%

38%

13%

7

学校から配られるプリントをいつも見ている。

56%

38%

6%

1%

8

家庭では、子どもの帰宅時間、お手伝いなどの決まりごとがある。

43%

40%

13%

4%

9

子どもは、家庭で学校での出来事をよく話す。

36%

46%

13%

7%

10

PTAや地域の行事にいつも参加している。

13%

36%

33%

18%

11

児童の安全についての取組が、学校、PTA、地域と協力できている。

13%

48%

32%

7%

A―よく当てはまる   B―当てはまる   C―どちらともいえない   D―当てはまらない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 七月に行いましたアンケート集計と比較してみますと、一、五、六、八、十の項目について、Dの回答のパーセントがやや多くなっています。しかしながら、十一の項目については、保護者の方の関心は高く、前回はAB合わせて五十パーセントほどでしたが、今回は六十一パーセントと高く、児童の安全面における関心の高さが伺えます。

 左記の貴重なご意見を参考にして、本校教職員頑張って取り組んでいきたいと思っています。

 よろしくお願い致します。

 

 

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