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平成 20年 3月 6日 |
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保護者の皆様 |
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京都市立修学院小学校 |
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校 長 四 方 誠 |
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平成19年度後期「学校評価」の結果についてのお知らせ
平成19年度もあと2週間余りで終了致します。保護者の皆様には,本校教育進展のためにご理解ご協力を賜りありがとうございました。
さて,2月に実施しました「学校評価」の結果がまとまりましたのでお知らせいたします。
多くの方々から様々なご意見ご・感想をいただきました。これらのご意見を次年度の教育活動に生かして参りたいと考えています。ご協力ありがとうございました。
・棒グラフ :左(保護者),中(児童),右(教職員)
・回収数 :保護者・地域(505名)児童(702名),教職員(34名)
・評価の記号:A(とてもそう思う),B(おおむねそう思う),C(あまり思わない),D(まったく思わない)
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保護者の思いの推移(平成16年度〜平成19年度) |
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CDが10%を越えることから,十分とは言えない。前期と後期の比較から,改善されていないことが分かる。来年度は明確に示していく。 |
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概ねよい。しかしAが減り,BCが増えていることから,「適切」と思わない方が増えている。運動会の実施時期等のことだろうか。年間計画を考えていく。 |
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AとBを合わせると約90%強が楽しく学校へ来ているようであるが,CDが10%弱あるので,全員の子どもが楽しく登校できるように,全教職員で努力せねばならない。全体の推移にはあまり変化はない。 |
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19年度は,Cが減りBが増えていることやCDが10%未満であること,さらには全体的な推移ではBが増えCが減っていることから,保護者の方からは「概ね分かりやすく工夫された授業を行った」と見ていただいているようだ。引き続き,授業の充実を目指す。 |
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全体の推移でBが増えCが減っていることから,少しずつ学力が定着していると見て頂いているようだ。しかし19年度で分かるようにCDが10%を越えることから,基礎学力については十分とは言えない。授業と家庭学習をつなげる,課外学習の充実,放課後の補習とまなび教室の連携等,学校教育全体を通して学力保障を図る。 |
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全体の推移や19年度のCDの低さから,保護者の方から「概ね大切にできている」と見ていただいているようだ。しかし,19年度の前期と後期の比較でABCが少しずつ減り,Dがその分増えていることから「一人一人を徹底的に大切にしていく」という意識が大切である。 |
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AとBを合わせると95%。またCDが減っていることから,保護者の方から概ね「ていねいさ」を感じていただいているようだ。全教職員で協力して更にていねいに指導にあたっていく。 |
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全体の推移から改善されているが,19年度のCDが10%を越えることから,不十分である。またAが減りBが増えているのは「行事を早く知らせてほしい」等の意見が原因かもしれない。学校便りや学年便りの早い配布を実施したい。 |
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全体の推移から改善されているが,19年度のCDが10%を越えることから,十分とは言えない。保護者は「あまり改善されていない」と考えておられるようだ。記述のご意見には「登下校の安全」についてが多かった。 |
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CDの低さから,概ねよい。しかし,ABが減り,CDが増えている。「学校開放日について知りたい」等の意見が原因かもしれない。より学校に行きやすい条件作りに努めたい。 |
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