卜ーテ厶ポールはもともとアメリカの住民が柱状の木で作った彫刻の事です。そし
て、トーテムポールは家の中の柱とし、特別な行事を記念して建てられ、人が亡くな
った時に建てる物でもあります。
そして、家の正面に建てる物でもあります。
 トーテムポールに使っている木は、北西海岸の熱帯雨林で育つもので腐りやすく
18世紀より古いものは残っていないためいつ作られたか分かりません。
 
 そのころの調査隊の報告によると小さなものがわずかながら残っていたそうです

 トーテムポールは各種品物や動物、人の顔など様々な要素を積み重ねた形をして
います。色は三色にほぼ限られる事が大きな特徴です。 
その三色とは、黒、赤、青緑です。
 修小には、トーテムポールが
あります。1本は昭和46年、後の
2本は何年に作られたのか分かりま
せん。
 電話で取材した結果20人中2人
だけアンケートに答えてくれました
。その結果は・・・ 
I.k  
 撲はこれを調べるのはとても苦労しました。
でも調べきれてよかったです。
N,R
 トーテムポールが46年から今まで残ってい
たことがすごいと思いました。
S.H
 私はトーテムポールの事なんて知らなかったの
で詳しく知れてよかったです。
O,Y
 46年に作ったトーテムポールが今も残って
いるなんてすごいと思いました。
k,k
僕は、この事を調べておもしろかったです。
京都市立修学院小学校
5年4組 4班
 なぜ作ったかという
と卒業記念に作ったの
です。 出来た時うれ
しくて一生懸命な気持
ちでした。 
 そして、作った時は
力を合わせて作ったか
らうれしかったです。
 なぜ作ったかというと、
卒業記念に作りました。
昭和46年の冬6年の2月
ごろから作り始めました。
 そのトーテムポールを作
るのに1ヶ月ぐらいかかり
ました。
 作ったとき小学校最後の
思い出が出来てうれしかっ
たです。
Iさんの話
Nさんの話
46年卒業生が作ったトーテムポール