なぜこんな名前がついたかというと七福神の中に弁財天
という神様がいてその神様の名前をとったからです。
弁財天池には黄金 紅白 ひうつりと
いう鯉がいました。また、カメの種類
はイシガメとクサガメがいました。

弁財天
曼珠院の、池の名前が弁財天池と
いうなんて知りませんでした。 
 弁財天がインダス川の神様と言
うことにびっくりしました。 
   
        
元は、インドの古代神話に登場するサラスバティと
いうインダス川の神様です。
 サラスバティは「水をもつもの」と訳されます。
したがって池や川など水のある所にまつられます。
京都市立修学院小学校  
 5の4 2班
弁財天の置物
弁財天池は曼珠院の出来た少し後の
1656年に出来ました。
べんざいてんいけ