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平成19年3月5号 (平成19年3月23日発行  平成18年度第53号) 京都市立新道小学校
 

 
 

【6年生を送る会】

 3月7日(水)午後1時50分から,本年度本校を巣立つ14人の6年生の卒業を全校で祝う,「6年生を送る会」を本校講堂で開催しました。当日は「6年生を祝う会」を参観扱いにし,6年生の保護者の方のみならず30人を超える保護者方々にもお越しいただき,各学年の出し物やゲーム,全員合唱などを通して,卒業する6年生を祝いました。
 6年生を送る会は,「シルエットクイズ」から始まりました。子どもたち一人ひとりが思い思いのポーズをとって,シルエットにしてスクリーンに映し出しました。スクリーンには6年生の子どもたちの,特徴のあるシルエットが映し出され,1〜5年生の子どもたちは目を皿のようにしてスクリーンを見つめ,6年生一人ひとりを言い当てていました。


 シルエットクイズで6年生の子どもたちが入場を終えると,5年生代表の「今日は,6年生を送る会です。6年生の心に,いつまでも残る会にしたいです。」という「始めの言葉」があり,続いて各学年の出し物が始まりました。
 各学年の出し物の最初は,3年生でした。12人全員で姿勢良く,6年生を送るお祝いの言葉を話した後,「ありがとう」の歌を「ありがとう…,ありがとう…。」としっかりと歌い上げました。次に2年生が,きれいに描かれた手紙のプレゼントを一人ひとりに手渡し,「うたえバンバン」を元気よく歌ったり,「こぐまの2月」を鍵盤ハーモニカで演奏して卒業をお祝いしました。2年生の子どもたちは,「中学校へ行っても,私たちのことを忘れず勉強を頑張ってください。」と締めくくっていました。


 3番目は,1年生の出し物でした。「キラキラ星」を,トーンチャイムやトライアングル,鍵盤ハーモニカを使って演奏しました。特にトーンチャイムの音色は,星がキラキラ輝いているような感じがしました。


 4年生の出し物は,「茶色の小びん」をピアノ,オルガン,鉄琴,リコーダーでの演奏と,「未来へ」を歌いました。「…これがあなたの歩む道。」,「…これがあなたの未来。」と,しっかりと歌い上げていました。


 最後は,5年生の出し物でした。「ぼくたちも6年生を見習っていきたいです。」の言葉の後,「キリマンジャロ」を,ピアノ,大太鼓,小太鼓,シンセサイザー等を使って演奏しました。5年生は7人という少ない人数ながら,迫力ある演奏だったと思います。
 1〜5年生の出し物が終わると,6年生も含めた全員で「この星に生まれて」を合唱しました。教室や集会で,何回も歌った曲なので元気よく大きな声で歌うことができていました。そしてお楽しみの「○×ゲーム」が始まりました。「嫌いな食べ物は…。」や「好きな色は…。」など,6年生一人ひとりに関係する問題が出題され,6年生本人が答えを言うたびに講堂が大歓声につつまれていました。
 6年生のお礼を込めた出し物は,ピアノやオルガン,木琴,リコーダーなどを使って「ラ・バンバ」を心を込めて軽快に演奏しました。続いて「ベストフレンド」を,優しく歌い上げました。「今日,ぼくたちのためにこのような会を開いてくれてありがとうございました。たくさんの思い出を胸に,新道校を巣立っていきます。本当にありがとうございました。」の言葉で,6年生の出し物を締めくくっていました。 

「みんなで頑張って,出し物の練習をしました。中学校へ行っても,元気で頑張ってください。」のおわりの言葉の後,6年生は会場の大きな拍手に包まれて,背筋をしっかり伸ばして講堂を退場していきました。

 

 「6年生を送る会」が終わると卒業式まで約2週間,卒業式の練習がほぼ毎日あります。しっかりと練習をして,立派な卒業式になることを願っています。当日ご参観された保護者のみなさん,6年生を始め各学年の出し物はいかがだったでしょうか。ご参観ありがとうございました。


【クラブ活動見学】

 月曜日6時間目に実施しているクラブ活動(年間約20回実施)に,4月から参加する3年生のための「クラブ活動見学」を,3月12日(月)のクラブ活動の時間に実施しました。
 クラブ活動が始まると,3年生の子どもたちはグループを作って,4つのクラブを順に見学して回りました。この日「エコ・サイエンスクラブ」では,アルミホイルにスティックシュガーと水を入れ,ホットプレートを使って「べっこう飴」を作っていました。焦がさないように注意しながら,ツマヨウジを使ってアルミホイルのスティックシュガーと水を混ぜていき,色が薄くきつね色に変われば,ホットプレートからおろして,冷めたら出来上がりです。3年生の子どもたちは,真剣に「べっこう飴」ができるまでを見学し,その後出来上がったべっこう飴を味見して,クラブ活動見学を楽しんでいました。

 


本校教職員による子ども達の様子についての自己評価の結果から

 標記の自己評価の前回の結果は12月4日号の学校だよりでお知らせ致しましたが,学年末の段階で指導の改善に生かされてきたか,再度自己評価をしました。その中から,いくつかの項目について結果をお知らせします。(%)

項       目

子ども達が目標に向けて取り組み,学校生活が楽しいと感じているか。 28 72
学級が学びと成長の場として望ましい方向に向いている。 28 58 14
自立,努力,責任感など子どもの姿に望ましい変容が見られるか。 28 44 28
人権を大切にする子に育っているか。 14 58 28
子どもは,各自めあてをもち,がんばっている。 28 72
子どもの良いところを積極的に見つけほめるようにした。 72 28

A:しっかりできた B:どちらかといえばできた C:どちらかといえばできてない D:ほとんどできていない


 「子どもは,楽しく学校に通っている。」について,保護者の方々のアンケートではAが60%ありました。教職員では「子ども達が目標に向けて取り組み」という内容も含まれAは28%でした。目標をもち,やりがいを感じながら取り組み,成し遂げたときの成就感からくる楽しさを子ども達に感じとらせていきたいと思います。そのために,学習や学校行事等を始めるにあたり,子どもたちに,こんなことができるようになるといいなという目標のイメージが描けるようにしていきたいと思います。また,取組の過程で励ましの声をかけ,がんばりをほめていきます。
 目標をもつということは,よりよく生きていこうという姿勢をもつということにつながるので,「望ましい変容をしていく」ことや「人権を大切にする」ことにもプラスに働くことになると思います。


おめでとうございます

  本校児童の登校時の安全を確保するため,20年間に渡り毎朝通学路の交差点に立っていただいた「福森節也」氏に,京都市教育委員会から学校安全ボランティアの感謝状が贈呈されました。
 


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