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平成19年2月5号 (平成19年2月26日発行  平成18年度第48号) 京都市立新道小学校
 

 
 

【雪山教室2】

 昼食をとっている間に濡れていた服もほぼ乾き,活動のできる服装に着替えて午後の活動が始まりました。午前中の活動場所と同じ所で午後も活動しましたが,気温がグングン上昇(10℃近くまで上がっていたようです)するとともに,太陽の光がサンサンと地面に降り注ぎ,斜面の雪が溶け出して地肌が見えたり,雪が溶けて水たまりができたりするようになってきました。それでも高学年の子どもたちは,雪のたくさん残っている所に行ってソリに雪を積み,斜面に雪をばらまいてソリがよく滑るように工夫していました。また,低学年の子どもたちは,水たまりを上手に避けて(中には水たまりに突入する子もいましたが)ソリ遊びを楽しんでいました。

低学年,午後の雪遊び 高学年,午後のソリ遊び

  

 午前中に十分ソリ遊びを楽しんだ子は,午後から雪の造形遊びを楽しんだり,雪合戦をしたり,雪を固めて椅子を作って座ったり,小さなかまくらを作ったり,いろいろな雪遊びを楽しんでいました。中には雪の上に寝ころんで,友だちに体に雪をかけてもらっている子もいました。また,午前も午後もソリ遊びに熱中する子も,少なからずありました。午後の活動は約1時間程度でしたが,雪のない街中とは別世界の白銀のもと,子どもたち一人ひとりは思いっきり楽しく活動できたものと思います。
 午後2時少し過ぎに午後の活動を終え,子どもたちはソリを片付けたり,着替えをしたり,荷物の整理をしたりして帰る準備を始めました。帰る準備が終わった学年から,本館の玄関前に集まって集合写真を撮りました。ちょっと疲れぎみな顔の1年生,最後の「雪山教室」をたっぷりと楽しんで満足した顔の6年生,どの学年の子どもたちの顔にも「雪があってよかった。」,「ソリ遊びができてよかった。」という表情がにじみ出ていました。

最後の雪山教室=6年生


 去年はバス乗り場まで圧雪状態でツルツルで滑りやすかった道も,今年は全く雪がなく安心して歩くことができました。バスは予定を少し遅れて,学校に向けて出発しました。帰りのバスの中では,低学年の子どもたちは雪山教室の活動の疲れのせいか,ぐっすりと寝込んでいる子もいました。

バスに乗って帰ります

花脊峠, 鞍馬街道は交通量も少なく順調にバスは進み,賀茂街道,今出川通から川端通と交通渋滞もなく,出発の遅れを取り戻しました。下車地点の松原橋東詰には,予定通りの時間に到着しました。中には到着間際まで眠り込んでいる子がいて,周りの子に起こしてもらう光景が見られました。
 学校に到着すると,運動場に学年ごとに集まり校長先生からお話を聞きました。その後,全員で大きな声で「さようなら」の挨拶をして,「山の家」での楽しかった活動の思い出をお土産に,元気な足取りで家路につきました。本当に「雪があってよかったな。楽しかったな。」と思える「雪山教室」でした。

無事に学校に到着しました

 


【交流給食(給食週間)】

 2月2日(金)〜9日(金)までの1週間は,「給食週間」でした。給食週間の期間中,6日(火)の朝会の時間に校長先生から給食に関するお話を聞いたり,各学級では給食に関する作文や給食調理員さんへの手紙(寄せ書き)を書いたりしました。また,給食室横の給食栄養指導板には,給食に関する掲示が貼られ美しく飾られました。

飾られた給食栄養指導板


 この給食週間のメインは何といっても,縦割りで給食を食べる「交流給食」です。2日(金)から給食週間を越えた15日(木)までの5日(月)を除く7日間,1年生から6年生までの縦割りでつくったA〜Fまでの仲良しグループ7グループが,順番にランチルームで交流給食を実施しました。
 各グループの子どもたちとそのグループの担当の先生,栄養職員の金先生などが,ランチルームで一緒に給食を食べました。普段は各学年の教室で,学年ごとに給食を食べていますが,いろいろな学年の子どもたちが集まって,楽しい雰囲気の中で仲良く給食を食べ ることができました。ちなみに7日(水)のメニューは,うなぎ丼,三色野菜のごま煮,みそ汁,ヨーグルトでした。とてもおいしかったですよ!

7日の交流給食の様子

 


【2月の新道タイム】

  2月8日(木)の5時間目に,2月の「新道タイム」を実施しました。2月の発表学年は,2年生と5年生でした。

[2年生の発表]
 
2年生は代表4人が舞台に上がり,「ドキドキした花背山の家」や「雪山教室に行ったよ」などの題名で書いた作文の,花背山の家での思い出を一人ひとりが発表しました。子どもたちは,「雪がなくても,雪山教室は大丈夫だろうか。」や「ソリ遊びができないかなと心配している。」などの,雪山教室に出発するまでの心配することや,不安な心の中を話しました。次に,バスに乗っている間にだんだん雪景色になってきたことに対する期待感,そして,活動中の楽しかった思い出を話しました。最後に,「雪が降らなくて心配したけど,雪があってよかったです。」や「楽しい雪山教室になってすごくよかったです。」などの感想を,一人ひとりしっかりと発表していました。

2年生の発表の様子

   

[5年生の発表]
 
5年生は2月20日(火)に,東山小学校体育館で開催される「ひがしやまタイム」で発表することになっている代表の児童1名が,「友だちがいて,よかったこと」の題名で発表しました。話の内容は2つで,1つは生活場面でのトラブルから,仲直りをするまでの経過と仲直りをして気持ちよかったことや,仲直りをすること,友だちがいることの大切さを話しました。次に,できなかったことが,友だちの励ましできるようになったことに対するうれしさと,友だちへの感謝の気持ちを話しました。今回の新道タイムでの発表は,東山タイムに向けての練習でしたが,本番でも立派に発表できました。

5年生の発表の様子

 


 


落とし物がたくさんあります!

 …放課後に運動場を見回りますと,上着や水筒,赤白帽など,いろいろな物が落ちています。職員室前の廊下に並べて落とし主を待っていますが,なかなか持ち主が現れません。来校された際に,我が子の落とし物がないか一度ご確認下さい。また,持ち物に名前を書いていただくと,落とし主に素早く確実に返ります。

 


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