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平成18年12月4号 (平成18年12月19日発行  平成18年度第38号) 京都市立新道小学校
 

 

【冬休み特集号】

 まもなく冬休み,冷たい風や凍るような寒さを経験することは,子どもの成長にとって大切なことで,冬休みにあたり,たくましい心や体をつくるうえで規則正しい生活,外で元気に遊ぶことを心がけてほしく思います。
 さて,夏休みあけよりこの間,子どもたちは運動会,学芸会,社会見学など様々な学校行事を通し,いろいろ経験し学び,一人ひとりの子どもがそれぞれ大きく成長したことと思います。
 また,児童の学力の向上・健やかな成長を図るため,学校・家庭・地域がそれぞれの役割を明確に持ち,互いの持てる力を出し合い取り組みを進めていただきましたことを,厚く御礼申し上げます。
 短い休みですが,子どもたち一人ひとりが休み中のくらしのめあてを明確に持ち,意義ある日々が送れますよう,ご協力をよろしくお願いいたします。

 


冬休みのくらしを,楽しく豊かに

.師走のあわただしさとお正月の華やかな解放感が入り混じる,約2週間と少しの短い冬休みです。どの子も健康で楽しさの味わえる冬休みにして欲しいと願っています。そこで,

@ 就寝や起床時間が規則的で,生活のリズムが定着している子。
A 家の手伝いを頑張って,喜んでする子。
B 自分のめあてや課題を見つけ努力する子。
C 冬の太陽や風に元気よくあたる子。
D 物事に対してけじめがあり,自制心がはたらく子。

 こんな子どもたちであって欲しいと思います。そのために,ご家庭では,子どもたちの発達に合った望ましい刺激や動機づけを工夫していただきたいと思います。たとえば……,

◇ 家族会議や子どもの計画を尊重するなどして,意欲づけを図る。
◇ 子どもの生活技能やアイデアを尊重するなどして,成就感や達成感を高める。
◇ 冬休みを利用して,冬の季節や新年の習慣,伝統を体験させる。等々。

.学校での落とし物や忘れ物など,ものがあり余る今の世の中で,「物や金銭」の感覚が乱れがちなのが気になります。年の暮れや年始は,子どもたちの生活の中に「物や金銭」があふれるのではないでしょうか。この機会をとらえて,物を大切にすることについて,親子で話し合って欲しいものです。

.子どもたちの身の回りには,生命の危険や生活を乱す誘惑がいろいろと存在しています。次のことに十分気をつけて下さい。

@ 安全に気をつける。(特に自転車の乗り方)
A 危険な場所には近づかない。(川や山の急斜面など)
B 校区外へは,なるべく子ども同士では行かない。(特にデパートやスーパーマーケット,ゲームセンターなど)
C お金やゲームソフト,ビデオ,DVDなどの貸し借り,おごったり,おごられたりしない。
D 知らない人に声をかけられても,ついて行かない。暗くなるまでに家に帰るようにする。
E 寒い冬,暖房器具の取り扱いに注意するとともに「火遊び」をしない。
 


冬休み中の学校施設の開放について

 冬休み中の12月25〜28日及び1月4・5日は,運動場のほか,チャレンジルーム・コンピュータルームの開放も行っています。

  ……………… 午前10時〜午後4時
 コンピュータルーム ………… 午前10時〜午前11時30分
 チャレンジルーム …………… 午前10時〜午前11時30分

 


冬休み及び冬休み明け当初の行事予定
 

月 日 行 事 等 の 予 定
12月23日 天皇誕生日
24日  
25日   運動場/コンピュータ室/チャレンジルーム開放
26日   運動場/コンピュータ室/チャレンジルーム開放
27日  運動場/コンピュータ室/チャレンジルーム開放
28日   運動場/コンピュータ室/チャレンジルーム開放
 29日  学校は閉まっています
30日  
31日  
1月 1日  元日
2日  学校は閉まっています
3日  学校は閉まっています
4日   運動場/コンピュータ室/チャレンジルーム開放
5日   運動場/コンピュータ室/チャレンジルーム開放
6日  
7日   
8日 成人の日
9日   授業再開 4校時までの授業 朝会(1校時前半)
10日   給食再開 身体計測(1・2年)
11日   身体計測(お・5・6年)
12日   5校時までの授業 身体計測(3・4年)
13日  
14日  
 

冬休み中,次の日は学校が閉まっていますのでご注意ください。
各週の土・日曜日・祝日と,29日(金)・2日(火)・3日(水)です


冬休み中,何か変わったことがあったら,すぐに学校に連絡して下さい。

新道小学校の電話番号 531−0196
 

 


本校教職員による子ども達の様子についての自己評価の結果から

 学校教育目標の具現化に向け,日々教育活動に取り組んでいるところですが,教職員が本校の子ども達の様子を見つめ,指導の改善に生かすため自己評価を実施しています。その中から,いくつかの項目についての結果をお知らせ致します。      
 

項      目

(%)

(%)

(%)

(%)

子ども達が目標に向かってがんばり,子どもの姿に目標具現の様子が見られるか。

43

43

14

0

子どもが授業や活動にがんばって取り組んでいるか。

72

14

14

0

勉強に向かう態度に望ましい変容が見られるか。

29

58

13

0

自立,努力,責任感など子どもの姿に望ましい変容が見られるか。

13

62

25

0

人権尊重,思いやりなど子どもの姿に望ましい変容が見られるか。

13

50

37

0

A:しっかりできた  B:どちらかといえばできた  C:どちらかといえばできていない  D:ほとんどできていない


○ 「授業や活動にがんばって取り組んでいる」はAが多いのですが,「勉強に向かう態度に望ましい変容が見られる。」はAは少なくBが多いです。保護者アンケートでは,「思いや考えを書いたり発表したりする」が「話をしっかり聞く」より低い評価でした。そこで,子ども達の学習態度が「聞く」だけでなく,「思いや考えを交流し合う」 というより望ましい態度に変容していくよう,日々の授業の中で育てていきたいと考 えています。

○ 保護者アンケートでは「学校は,子どもひとりひとりが大切にされ,認められる学 校づくりに取り組んでいる」はAやBが多く高い評価でした。しかし,教職員の自己評価の「人権尊重,思いやりなど子どもの姿に望ましい変容が見られる」はCが多く,厳しい評価をしています。「思いやりの心」は相手の立場になって親身に考えるところから生じてくるように思います。つらい思いをしている時に気持ちをわかってもらえたり,温かい言葉をかけられたりすると感謝したいほどうれしい思いになることがあ ります。そういう体験をした人はきっと他の人にも思いやりの心をもってやさしくするでしょう。私たち教職員も子どもたちが語りかける言葉に耳を傾けて共感的に聴き,子どもたちの心に寄り添った心のこもった言葉をかけていきたいと思います。

○ 子ども達は,一人ひとりよさを持っています。しかし,その時の気分に流されてしまい,よさが十分発揮できていない子もいます。その状態がCという低い評価になってしまっています。私たち教職員は,子どもたち一人ひとりが持っているよさを見い出し,そのよさを褒めて,子どもたちが自信をもって力を発揮していけるようにしていかなければならないと思っています。

   


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