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平成18年7月5号 (平成18年7月24日発行  平成18年度第18号) 京都市立新道小学校
 

 
 

【第2回新道タイム】

 6月15日(木)に,本年度第2回目の「新道タイム」を実施しました。今回の発表は,2年生と6年生でした。2年生は社会見学で「植物園」に行ったときの,楽しかった思い出などを代表の子4人が順番に話しました。また,6年生は全員が舞台に上がり,グループごとに4月に行った「修学旅行」の見学場所の説明や,その見所,おすすめのお店などを,スクリーンに映るプレゼンテーションを交えて,分かりやすく発表していました。

〈6年生の発表の様子〉

 


【選 会】

 6月21日(水)に,たくさんある本の中から,自分が読みたいと思う本を,自分で選ぶ「選書会」を講堂で開催しました。講堂には,500冊近くの本がびっしりと並び1〜3年生は2時間目,4〜6年生は3時間目に,たくさん並べてある本の中から,読みたい本2冊を探しました。読みたい本が見つかったら,学年と名前が書いてあるしおりに本の題名を書いて,読みたい本にはさんで,本の題名を担任の先生に知らせました。
 今回の「選書会」で子どもたちが選んだ本は,最初に選んだ子が優先的に読むことができ,その後,図書室に並べられ,誰でも読むことができるようになるそうです。

 


【給食試食会】

  6月21日(水)午前11時30分から,1年生の保護者の方を対象にした「給食試食会」を開催しました。当日は給食の試食だけでなく,ランチルームで金静愛栄養職員の給食についての話を聞いていただいたり,1年生の子どもたちの給食の配膳の様子や,給食を食べている様子もご覧いただきました。


 この日の給食の献立は,ご飯,牛乳,青椒肉絲,トマトと卵のスープでした。給食を試食していただいた保護者のみなさん,久しぶりに給食を食べていただき,味の方はいかがだったでしょうか。

 


【学校保健委員会】

 7月5日(水)午後3時30分から,本校ふれあいサロンにおいて,本年度第1回目の「学校保健委員会」を開催しました。この学校保健委員会は,総合的・積極的な学校保健を推進し,子どもたちの健康の保持増進を図ることを目的に,学校三師(学校医(内科医,眼科医,耳鼻咽喉科医),学校歯科医,学校薬剤師)5人の先生と,PTA本部役員,PTA保健体育委員,学校教職員で構成されています。


 学校三師4人を含め18人の参加で学校保健委員会は始まり,最初に給食・安全・体育の本年度の取組を本校教員が説明しました。続いて養護教諭より,「健康に関心を深め,自ら進んで健康な体づくりができる子ども(心身ともに丈夫な体づくりをめざす)」の育成を目標とした学校保健計画の説明と,4月から5月にかけて実施した定期健康診断の結果の報告がありました。次に,学校内科医,学校眼科医から,定期健康診断の結果報告を受けての補足説明があり,本校児童の内科,眼科の疾病については特に問題はないということでした。
 また,学校薬剤師から学校環境衛生についての検査結果の報告があり,水道水については飲料することに問題はないこと,各教室の照度についても大丈夫であるということでした。最後に,学校歯科医からむし歯予防についての話があり,本校がこれから取り組もうとしている「フッ化物洗口」についての説明をしていただきました。学校保健委員会に参加していただいた学校三師の先生方,PTAのみなさま,お忙しい中ありがとうございました。


【お年寄りとの交流集会】

  総合的な学習の時間(りっこう学習)で6年生は,地域を歴史的な視点から見つめ,地域のお年寄りが歩んでこられた歴史を学ぶことを通して,進んで地域に働きかけ,「地域の人々とともに手をたずさえて生きていくことができる子の育成」を目ざしています。そこで,7月6日(木)に,新道校区にお住まいのお年寄りをお招きし,講堂で「お年寄りとの交流集会」を行いました。この交流集会を始めるまでに,地域のお年寄りの家庭を訪問し,交流集会を開催することを伝えるとともに,ご都合などをインタビューさせていただきました。そのインタビューした結果を整理して,お年寄りがどんな希望をもっておられるのかを確かめたり,みんなで話し合ってどんな交流ができるかを考えました。そして,交流集会への招待状をつくり,お年寄りの方を再度訪問して参加の確認をしました。
 当日は,15人のお年寄りにお越しいただき,交流集会は午前9時30分から始まりました。前半は6年生の子どもたちが考えた遊びのコーナーで,一緒に遊んだり,遊びを教えてもらったりしました。後半は5つのグループに分かれて対話の時間をもち,昔のことについてのいろいろなお話を聞かせていただきました。
 遊びの時間では,「けん玉」や「碁石つかみ」などのゲームコーナーや,「わりばし鉄砲」や「ぶんぶんごま」など遊び道具を作るコーナー,「折り紙」のコーナーなどがありました。「折り紙」のコーナーでは,風車やツル,カブトなどをお年寄りに折り方を教わりながら,楽しそうに折っていました。

〈遊びの時間(折り紙)〉

  
 後半の対話の時間では,子どもたちが入れたお茶を飲みながら,「戦争のこと」,「戦中の暮らし」,「昔の新道地域」,「戦後の暮らし」,「戦後の世の中の移り変わり」の5つのグループに分かれ,貴重な体験談を聞かせていただきました。対話の時間中子どもたちは積極的に質問したり,熱心に話に聞き入ったりしていました。

〈対話の時間〉

 対話の時間が終わった後子どもたちに感想を聞くと,「話の内容に感動した」とか,「話を聞いていてびっくりすることばかりだった」と言っていました。参加していただいたお年寄りのみなさんには,たくさんの驚きと感動,やさしさをありがとうございました。

 


〈夏休み中,各家庭で積極的に取り組んでいただきたいこと〉

 家族で子どもたちと過ごす時間をゆったりととれる夏休みは,子どもとの関わりを見直し,家族の絆を深める絶好のチャンスです。そこで,

 
人づくり21世紀委員会や京都市PTA連絡協議会などがアピールする

◇ 家族の宿題

1.子どもの目を見て会話をしよう。…子どもの目を見て話を聞き,うなずき,話し合いましょう。

2.一緒に家事をしよう。…家族の一員として掃除や料理などを分担しましょう。

3.一緒に本を読もう。…本を読み聞かせたり,感動を語り合ったりして本に親しみましょう。

4.一緒に出かけよう。…子どもたちとの活動の輪を広げ,ともに汗を流したり,語り合ったりしましょう。

5.立ち止まって,一緒に「答え」を探そう。…子どもの素朴な疑問を大切にし,答えを教えるのではなく,一緒に考える機会を大切にしましょう。

◇ 家庭学習の手引きの活用…1年生の保護者のみなさんには年度当初に,他の学年の保護者のみなさんには,個人懇談会でワンポイントアドバイスのダイジェスト版のコピーを配布させていただきました。

◇ 「早寝・早起き・朝ごはん」の習慣化を図りましょう。

 

 


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