本校教職員による子ども達の様子についての自己評価の結果から
この学年末におきまして,本校教職員による子ども達の様子についての自己評価を実施いたしました。その中から,いくつかの項目について結果をお知らせします。
(%)
| 項 目 |
A |
B |
C |
D |
| 子ども達が目標に向けて取り組み,成果をあげている様子が見られるか。 |
36 |
64 |
0 |
0 |
| 子どもが授業や活動にがんばって取り組んでいるか。 |
50 |
50 |
0 |
0 |
| 子ども達の勉強に向かう態度に変容が見られるか |
60 |
30 |
10 |
0 |
| 自立,努力,責任感など子どもの姿に望ましい変容が見られるか。 |
18 |
82 |
0 |
0 |
| 人権を大切にする子に育っているか。 |
0 |
80 |
20 |
0 |
| 子どもの良いところを積極的に見つけほめるようにした。 |
63 |
37 |
0 |
0 |
○ 目標には,学級の目標や個人の目標があります。児童一人一人が,学習面,生活面,仲間作りのことなどの目標を強く意 識して,達成に向け努力することにより,目標を設 定する価値も出てきます。そのために,目標の内容の意義を十分に話し合い,目標を意 識できるようにしています。常に目標を意識できている児童は,達成に向け努力もし,成果をあげています。A,B合わせると100%という高い評価となりました。
○ どの児童も勉強していることが分かりたい,できるようになりたいという思いで授業にのぞんでいます。分からなかったこと分かるようになった,できた,楽しかった,という手ごたえを感じた時,益々意欲的に取り組むことでしょう。児童が勉強にがんばって取り組み,変容が見られるように今後も分かる授業をめざして発問や資料提示等を工夫していきます。
○ 「自立,努力,責任感・・・」の項目はAが18%と低いです。できなかったことを ついつい他の人のせいにしてしまう傾向があるのでしょうか。自分のいたらなかったところを素直に認めるところから,自分が次にがんばらないといけないことも見えてくると思います。児童に,他の人に責任転嫁をするのでなく自分の行いを見つめられるようにしていきます。
○ 「人権を大切に・・・」の項目はAが0パーセントで「しっかり育っているとは言えない」という評価となっています。人を傷つけることを言うといったことは少なくなってきていますが,温かみのあるやさしい言葉をかけたり,プラスの面で人権を大切にする 態度がまだまだ育っていないのだと思います。
自分は人から大切にされていると感じている児童は,自分も人を大切にしようという思いを強く持つことでしょう。教職員一同,児童一人一人の声に耳を傾け,大切にしていきます。
