校区紹介

 本校は,およそ賀茂川と高野川が合流する地点から北大路通,植物園前までを校区とし,京都の世界文化遺産の一つである下鴨神社を含んでいます。そのため,春夏秋冬,四季折り折りの自然を見ることができます。
 春には,賀茂川沿いの桜並木,夏にはしっかり緑になった様々な植物やせみをはじめとするこん虫(時折,学校のろうかをハグロトンボがゆったりと散歩しにきます),秋には,紅葉,冬にはユリカモメをはじめとする水鳥(こちらは,冬場,鴨が学校のプールで休んでいく姿が見られます)が多く見られます。
 なかでも,平安京以前のこの地の様子を今に残す糺の森は,悠久の時の流れを感じさせてくれます。
 また,校舎からは,京都の夏を彩る送り火の文字が鳥居を除いて見ることができます。
 本校は,明治6年4月5日に愛宕郡第三区下鴨校として,下鴨神社公文所に開校し,昭和12年6月に現在の地,下鴨宮崎町4番地に移転しました。今年(平成19年)で創立134周年をむかえます。