教育課程の構造
豊かな人間性を育み,生きる力を育てるという教育の今日的な課題に,本校では子ども達につける力を「かかわる力」「さぐる力」「あらわす力」としてとらえた。そして,歴史性豊かで地域と共に歩む学校としての特色をふまえ,新しい教育課程の編成をめざした。 新教育課程の編成は,学力の基礎・基本を大切にしながら
「かかわる力」「さぐる力」「あらわす力」を育て,伸ばすことを念頭に置き,各教科・道徳・特別活動および総合的な学習の時間を下図のように位置づけた。
なかでも総合的な学習の時間は,「いきいき山階」「わくわく山階」「なかよし山階」という三つの活動を設定し,それぞれ「かかわる力」「さぐる力」「あらわす力」という三つの力を育てていこうと考えた。
総合的な学習の時間は,1,2年の生活科の学びを伸ばしていくものとして位置づけられている.また,従来の教科や領域の枠組みを取り外し,特別活動や道徳との関連を図ろうとしている。
