嵯峨野小学校 校 歌

  春秋ゆたかに嵐山  昔をしのぶ道しるべ

  心ひきしめあおぎつつ

  嵯峨野の丘に手をつなぎ 学ぶ僕たちわたしたち

                       あした夕べを大い川 とわの姿をうつす水

                       きょうのひと日に つとめつつ

                       嵯峨野の丘に手をつなぎ 育つ僕たちわたしたち

  日の出にむかう愛宕山 ますみ果てなき空のもと

  むとせの月日にみがかれて

  嵯峨野の丘に手をつなぎ 光る僕たちわたしたち


校歌について

澤瀉久孝 作詞  牧村以久 作曲  小島 博 編曲

昭和23年頃に、京都大学の国文学者でおられた澤瀉久孝先生(故人)が作詞された。その当時、学校は、田んぼの中にポツンと建っていたので、田園情趣や名称『嵐山』を情緒豊かに歌われている。歌詞が先にできて後、作曲家の、牧村以久先生により作曲された。その後、第10代校長小島博先生(昭43〜昭47)が、「先生・親・子供」と、一人でも多くの方々に弾いて歌って親しんでもらえるようにと、簡易伴奏を考えられた。以来、編曲として歌っているが、歌詞・曲は、当時と少しも変わっていない。