学校所在地:京都市東山区松原通大和大路東入る轆轤町80電話番号: 075−561−0298 FAX: 075−561−0398
| 1.学校の歴史 明治2年学校誕生以来、地域・学校が協力し、六原教育の発展のためその時代時代の努力をしつつ、戦後昭和25年には市教育委員会の指定の研究実験校として、六原教育計画の樹立を目指して研究を推進し、また、その前年3月に開いた「美術展覧会」は「造形展」として今日まで続いている。 昭和31年には市教育委員会表彰を受け、昭和33年には保健対策指定校、昭和36年には支部研究校、昭和48,49年には市教育委員会指定研究校として学級経営の実践を発表した。昭和55年からは小学校教育課程の改定に伴い、素朴な心を子どもたちに取りもどすための真剣な教育活動の研究実践をしている。 昭和25年以来の六原造形教育は、全市はもちろん、全国的にも高く評価され、造形タイム(クロッキー,色発見、クラフト)や図画工作科の学習等に発揮される子どもたちの制作表現への力と意欲はすばらしいものがある。 今も土曜日などに開かれる「美術教室」には多くの児童が参加している。 現在、地域や保護者に支えられ、すなおで穏やかな子どもたちが多く育っている。 2.校下の特色 東は東山連峰山ろくの東大路あたりから坂を下り、西は鴨川東岸近く、北は建仁寺、南は五条通りのあたりまでが校区となっている。歴史的には平安時代末、平家の屋敷のあったところでもあり、今も町名にその名が残っている。「六道まいり」の珍皇寺・西福寺、空也上人の六波羅蜜寺、後冷泉天皇ゆかりの若宮八幡宮も校区にある。五条坂・清水のあたりは京焼・清水焼の中心地でもある。 京都の東に位置する本校区は、強制疎開による道幅拡張以外はほとんど戦災にもあわず、社寺・伝統産業とともに古い戦前の住居も多く、居住地の家並みは歴史的な良さを残しており、大和に通じる大和大路通りを中心に、松原通り・五条通りには商店街があり、特に五条通りには伝統産業「清水焼き」の陶器問屋が並んでいる。美術館や博物館なども近くにある。 |