先生も算数好きになろう!

 寺子屋スロー数学は身近な題材から数学の本当のおもしろさ、楽しさを知ってほしいと平成16年度より理学博士ら13人で活動をしているボランティア集団です。音羽小学校には二度目の来校です。昨年は6年生を対象に「算数東海道五十三次」と名付けて、6か所の関所に設けてある問題をグループで解き、三条大橋までたどり着く授業をしていただきました。
 今回は、身近にあるものが算数の教材になるということ、郵便のバーコードを解明するためにいくつかの仕組みがされていることを知ってほしくて寺子屋「スロー数学」の西脇代表に教員を対象に授業をお願いしました。初めての試みだったのですが、類推をしながら、自力で、あるいは二人で頭をひねりながらバーコードを解明していきました。
 小中連携を目指した小小連携の一貫として中学校下3小学校の教員や他校の算数主任ら40名が参加しました。
 研修の内容は,「2進法とバーコード」です。先生たちは,日常何気なく接している身の回りに算数や数学につながる内容があることに感動したり,問題を解くプロセスを楽しんだりしながら取り組みました。
 研修した内容は,それぞれの学校に持ち帰って子どもたちにも広めていけたらいいなあと考えています。夏休み明けの9月ごろに,音羽・音羽川・大塚の子どもたちを対象に土曜塾を開き,バーコードの秘密にせまります。そのときは、多数の児童が参加して算数を楽しんでくれることを期待しています。

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