6年生読み聞かせ
〜日本の伝統芸能に
   触れるブックトーク〜

 6年生の国語科の教科書には,狂言や落語,歌舞伎,徒然草
などの伝統的な芸能や文学が紹介されています。
しかし,狂言や落語,歌舞伎,徒然草などは,子どもたちの普段の
生活では,経験することは難しいです。
そこで,地域のボランティアのかたにお願いして
日本の伝統的な芸能や文学をブックトークや読み聞かせの形で
紹介していただきました。

落語絵本を使って,「そばせい」という
お話を紹介してもらいました。
そばの大食いのせいさんが,
お金をかけてそばの大食い大会に
出場する話です。
 ちょっぴり ゾクッとする結末が待って
いるのですが・・・・

「春はあけぼの。やうやうしろくなり行く」
CDからながれる清少納言の「枕草子」の
朗読に合わせて美しい絵のページがゆっ
くりとめくられます。
 昔の言葉は,理解できにくいですが,
挿絵とあわせながら聞くと,季節の移り
変わりを表現した文なのだなあと
なんとなく分かってきました。


 最後は,「古事記」の紹介です。
そんな昔に こんな神話が作られていたのか。
と 歴史好きの子どもたちには 興味がわいてくるようなブックトークでした。

 この1年間読み聞かせのボランティアの方々には,
いろいろな学年に入っていただいて,様々な本を
楽しい方法で紹介していただきました。
おかげで,本好きの子どもが増えました。
また,図書室に来室してくる子どもの数も増えました。

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