１１月２１日（金）　　

４年生の作文より
「ステツプアツプ四年生」
　私は，学芸会の練習の時，コールの子永久を言うのが，とても声が小さくて，先生に「声が小さい。」と言われました。でも，本番の時はとっても声が大きかったで。」と言ってもらいました。とってもうれしかったです。
一番きんちょうしたのは，世界に一つだけの花のリコーダーです。なぜかというと，ふくのが長くて，くり返しがあるからです。
他の学年で，感動したのは，六年生の「ありがとう。そして未来へ」のきれいな歌声や合唱がとても上手でした。
全学年，とても上手でした。
これからも，六年生みたいに上手にリ
コーダーをふけるようになりたいです。


「がんばった学芸会」
ぼくは，ものすごくきんちょうしながら，他の学年の出し物を見てい
ました。
最初のさくら学級の「ポニョとなかまたち」を見て，すごかったです。
次の二年生の「シーアドベンチャー」は，スイミーを歌って，ポニョをえんそうしてすごかったです。一年生の「にゃーご」は，大きな声でしゃべって，とてもよかったです。五年生の「走れメロス」はえんぎカがものすごかったです。
休けいの次は，四年生です。ものすごくきんちょうしました。でも，セリフや合そうも，あまりまちがえずにできました。
　三年生の「足は何本」はおもしろかったです。最後の六年生の「ありがとう。そして未来へ」は，さすが六年生らしく，合そうしたり歌を歌ったりしていて，すごかったです。学芸会は，本当に楽しくてまた来年も楽しみです。きんちょうしました。

「学芸会を終えて」
　ぼくらは，七番目でした。みんなとてもきんちょうしていると言って
ました。ぼくも，とてもきんちょうしてました。ぼくらの前は，十分間の休けいがあったので，ちょっと練習ができました。毎日練習してきたので，みんなと「がんばろう!」と言って，本番は，歌はしっかり歌えたからよかったです。リコーダーもしっかりふけました回コールも，大きい声でしっかり言えました。トゥモローもしっかりふけたからよかったです。最後の世界に一つだけの花は，ぼくはトライアングルでした。
小中さんとくぼたさんと石田さんとぼくがトライアングルでした。成功しました。えんぎがおわったら，三年生の「足は何本」でした。
みんなのえんぎが，終わったら，そうじの時間に体育館のかたづけをしました。
みんな　いっしょうけんめい練習しているのがよくわかりました。
　ぼくらも先生もがんばったと思いました。来年はげきだから，げきもがんばっていきたいと思いました。

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