環境教育


3R事業
「小学生の環境教育を目的とした3R事業」  京都市環境局より指定

京都市環境局循環型社会推進部循環企画課より、3名の講師をお招きして「3R事業」の学習を行いました。



3Rは、Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の


3つの英語の頭文字を表し、その意味は次のとおりです。

  • Reduce(リデュース)は、使用済みになったものが、なるべくごみとして廃棄されることが少なくなるように、ものを製造・加工・販売すること
  • Reuse(リユース)は、使用済みになっても、その中でもう一度使えるものはごみとして廃棄しないで再使用すること
  • Recycle(リサイクル)は、再使用ができずにまたは再使用された後に廃棄されたものでも、再生資源として再生利用すること