学校沿革
『学校沿革史』によれば,本校は昭和22年5月1日に京都市岡崎中学校を設置する旨の告示を受け,左京区岡崎入江 町8番地に開校したことが記されていま す。
初代校長は,今澤美雄氏(前任京都市立錦林国民学校長)で職員は校長以下37名,実務女学校関係6名の計43名の構成でした。
通学区域は、錦林・二錦・三錦・四錦・北白川の5校下で,入学生徒数は1年965名,2年279名,3年95名の計1339名でした。
男女生徒の比は,男子711名,女子628名とやや男子生徒の数が多かったことが分かります。
現在地には,昭和24年4月15日岡崎第二中学校として移転しました。
生徒たちは生徒憲章の「自由・自律・友愛」の精神を継承し,私たち教職員は,「人権尊重」と「学力向上」を至上目標とした教育理念を「伝統」の中から次 代に向けて引き継いでいます。本校の校章は白鳩です。
昭和22年5月30日に制定されました。
当時の本校教諭堤利彦氏が考案した数種の中から選び出したもので,平和の象徴たる鳩に「中」の字を配し,自由・自律・友愛の精神を寓しました。こうした50年以上の歴史の重み(実績)の上に立って,私たちは今21世紀を展望しています。
21世紀に生きる子供の将来像を想い描いた岡崎中学校の教育を計画しています。
多くの卒業生や先輩の先生方,保護者や地域の方々が遺してくださった教育財産を資本として,私たちは今新たな事業に取り組んでいます。
また、今21世紀に生きる本校生徒が人類の平和を希求し,世界中で活躍する国際人として,高いセンスと深い学問を身につけられるように指導の「近代化」 を目指しています。

