タマムシ               2016.9.6   


わたしの耳のそばへブーンと大きな羽音で飛んできて、思わず首をすくめました。そばのキバナコスモスにとまったのはタマムシです。
でも花には興味がないようです。幼虫は朽ち木を食べて2年ほどで成虫になり、成虫はエノキの葉を食べるとか。
カナブンのような この金属光沢は薄いキチン質の膜が重なって生まれるとのこと。緑色の金属のように光る背中は鳥がいやがる色なのだそうです。

   ロケット               2016.6.10   


空気と水の学習の終わりに水ロケットを打ち上げました。水と違って空気は力を加えると体積を小さくすることができ、その圧縮された空気の押し返す力で水を噴き出します。子どもたちは順番に空気入れを押して、発射のスイッチを引きます。暑い日で、たくさん水がかかるのも楽しんでロケットを打ち上げていました。

   おたまじゃくし            2016.6.3   


学校農園近くのたんぼへカエルの卵を探しにいきました。でも卵は見つけられなくて、代わりにオタマジャクシを採ることにしました。
ツチガエル、トノサマガエル、アマガエルの親がいるので、採れたおたまさんはどのカエルになるのか教室で育てていきます。 カエルが苦手そうな子も両手でオタマジャクシをすくって採ってくれました。

   イカル                2016.4.25   


春の野原にどんな鳥が見られるのか、調べにいきました。子どもたちは首から双眼鏡を下げるとしっかりその気になってくれます。
高野川沿いの道を進むとサクラの木の上で口笛のような声、ピーポーピーとイカルが鳴きました。そっとみんなで静かに近づいて双眼鏡でしっかり観察できました。さくらんぼを食べているようです。林の縁では雄のキジも見られました。

   カリン                2016.4.19   


今年はたくさん咲いたタムシバやサクラの花が終わって さみしくなりました。代わって、戸寺町でみごとに咲いていたのが、このカリンです。モモの花の色とは また違う やさしい薄紅色です。黄色いナシのような実ができますが堅くて渋く、生では食べられないとのこと。果実酒やジャムにするそうです。

   さくら                2016.4.11   


このサトザクラは運動場にある大きなさくらの木にできた種子・サクランボから育てて5年目で初めて花を咲かせました。今年6年生になった子どもたちの2分の1成人式のときに、このさくらの苗を校門のそばに記念植樹しました。この子どもたちが卒業する頃にはもっとたくさんの花を咲かせてくれるでしょう。

   やさいの花                2016.4.1   


小学校の先生が実家の畑に残っていた野菜の花たちを持ってこられました。暖かくなって花が咲き始めたので、もう食べられないけれど
こんなにみごとに咲いています。白菜、だいこん、チンゲンサイ、ブロッコリーと 同じアブラナの仲間ですが、どの花も とてもきれいです。まだ春休み中なので、子どもたちに見せてあげるまで咲きつづけてほしいです。

   金毘羅山                 2016.3.8   


子どもたちと金毘羅山へ行きました。草生から寂光院の前を通って翠黛山経由でした。大きなホオの葉を見つけたり、グレープフルーツのにおいのするカヤの木もありました。山頂は晴れているはずなのにちょっと霧が出ていたようで大原は見えたけれど、期待した京都市内はかすんでいました。しっかり元気に歩き通して、みんな給食が待ちきれないくらいお腹がへりました。

   緑茶をつくりました            2016.2.22   


山の木の観察に行ったとき、子どもたちが興味を持ったのがチャの木です。4年社会科の学習で宇治茶のことをいろいろ習っているところで、ぜひ学校に持って帰って これでお茶をつくろうとなりました。
新芽ではなくて 今はいちばん葉の固そうな季節なのですが、なんとかお茶にならないか手もみでやってみました。フライパンで炒ったほうじ茶も ちょっと味は薄かったけれど、みんなでお茶をいれていただきました。