6年大原自然環境調べ

ビオトープ作り始まる 


 6年生の『はぐくみ学習』は、昨年から米作りを通して、米と自然の関わりを調べてきました。そして、2年目に入った今年は、今までの取り組みをさらに発展させて、大原の自然環境を調べてきました。そして、まとめの段階に入り、卒業生から在校生に伝えるものを、今まで取り組んできた川の生き物観察や大原の環境調べを生かした取り組みから考え合いました。
 そこで、出てきたのが「ビオトープ作り』でした。「自然がいっぱいの大原にはいらない。」との意見もありました。しかし、気軽に川の中がのぞけ、もっと全校のみんなに大原の川のことや生き物の様子を知ってもらい、大原の自然を大切にしていってほしいとの願いから、ビオトープ作りが決まりました。
 場所は、学校前の高野川で、図のようなビオトープを作ろうと計画しています。話し合いでは、中州に渡る橋(はしご)と、桟橋
(観察用)と、シンボル(生き物看板や観察道具を入れておく)を作ることになりました。
 意見がまとまらず、苦労したこともありましたが、今では実行委員を中心に、子ども達の手ですすめられています。休みの日にも作業をするなど夢中です。まさに『生きる力』が沸いてきているようです。
 これから厳しい寒さがやってくるのですが、クラスみんなの心と力を合わせて作り上げるすてきなビオトープの完成が待ち遠しいものです。



   


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