京都市立西陣中央小学校
中森 美幸





       

  平成20年度 学校の教育目標
 『自ら学び,共に考え,行動する子ども』
     目指す子ども像
「しっかり聞く子(人を大切にする)」
「じっくり考える子」(心を大切にする)
「はっきり話す子」(自分を大切にする)
「すすんで運動する子」(体を大切にする)
「力を合わせて活動する子」
 (人とのかかわりを大切にする)

本校は、平成九年四月に世界に名高い『西陣織』産業を支える四つの小学校(成逸・西陣・桃薗・聚楽)が統合して開校しました。いずれも明治二年、教育に寄せるたゆみのない情熱と強い自治意識をもった『町衆』の力によって誕生した学校でした。校地は、室町時代に足利将軍より観阿弥・世阿弥が屋敷として拝領した場所で、町名も観世町といいます。

平成一七年二月に、文部科学省の「コミュニティースクール推進事業研究」の指定を受け、学校・家庭・地域が共に学校づくりに取り組む学校運営協議会を発足させ、子どもたちの「確かな学びと豊かな育ち」を育む地域ぐるみの教育を推進しています。地域にある「能」「茶道」「華道」「西陣織」などの伝統文化・伝統産業の学習を地域の町衆の力のご協力を得て行っています。

このように地域に根ざした教育活動を通して、郷土を愛し、そこに息づく人々の心を受け継ぎ、自分の生き方に生かすことのできる子どもを育てていきたいと考えています。

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