応用行動分析 プロンプト提示の実践
(1)
プロンプトの種類
言葉によるプロンプト
「おは…(ようございます)」というように,言葉による応答を引き出すときに使う。
視覚的プロンプト
文字や絵記号など,指示を簡単に示したものを使う。
モデリング(ジェスチャー)
子どもがすることになっている動作を順を追ってみせる。
身体的プロンプト
体に触れて行動を引き出すこと。
【演習1】
(1) なぜ,プロンプトを使うのでしょう?
(ヒント) 「○○」をつくらないため
(2) プロンプトは,○○○○○○○する。
(ヒント) フェ○○
○
○○
【演習2】
★参考ホームページ(英語です)
−見本合わせ課題に関する一連のカリキュラム−
Eunice Kennedy Shriver Center
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