応用行動分析 課題分析とプロンプトについての学習会
新しい行動を形成していく手続きは,次のようになります。
課題分析をして,教えたい行動を細かなステップに分ける。
細かくステップに分けた行動について,プロンプト提示の仕方を定める。
プロンプトをだんだんと少なくしていく(フェイディング)していく。
【研修3】
「ノートパソコンの電源を入れて,ソフトを起動する」という行動を課題分析し,
それぞれの行動について,プロンプト提示の仕方が分かるように書いてみましょう。
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